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2008年4月 9日 (水)

1ヶ月ぶりの更新

長い間更新が出来ずで申し訳ありませんでしたm(__)m。
このところ、ずっと月曜と金曜の午後を鳥見に充てていました。
2月の末頃や3月の初旬には鳥見に行けるはずの日が何日かあったのですが、天気が悪かったり、私が体調を崩し、寝込んでしまったりで、結局なかなか鳥見が出来ませんでした。

3月6日午後、母(91才)が体調の不良を訴え、夕方以降は強い痛みが出てきました。近くの掛り付け医院に電話でいろいろ聞いてみたのですが、しばらく様子を見てください風で、どうにもなりません。容体は悪化の一方で、夜8時頃、救急車を呼ぶことになりました。近くにあるあまり評判の良くない病院入りかと心配でしたが、既往歴や通院歴を救急隊員に話したところ、結局、毎月通院しており、多くの科に掛っている近くの大学付属病院が受け入れてくれたときはホッとしました。

始めは、母の様子などから心臓関係かと思ったのですが、よくよく病院で検査したら、消化器系の病気とのこと。夜遅くでしたが、CTや血液の検査から胆嚢と膵臓の異常とのこと。今まで、この疾患は経験したことがありませんので驚きました。
医者から、10時過ぎに詳しい病気の説明があり、根本の病名は総胆管結石とのことで、これから至急に脇腹から胆嚢まで管を入れ、中の膿を出す処置(経皮経肝胆嚢ドレナージ)をするとのこと。運がよいことに、この処置をする消化器外科の先生が、家に帰る寸前でしたが(もう着替えをしていたようでした)、至急で処置をしてくれました。あと1日~2日遅かったら駄目だったろう言われました。処置後の報告を聞いて、家に戻ったのは深夜の2時近くでした。

途中いろいろ経過はありましたが、お陰様で4月4日に退院いたしました。現在痛みは全くないのですが、病状や母の年齢から、根本的な結石の摘出手術には困難があり、経過を見るということで、退院した現在もまだ脇腹に管を入れた状態なのです。

母はこの5年くらいで3度の入院(手術2回)をしており、その度に足腰が弱くなり、入院前で、捉まり歩きがかろうじて出来る状態でした。今回は、入院が1ヶ月となり、ほとんどベッドで寝ている状態(特に最初の2週間)で、今現在、捉まり立ちにも不安がある状態です。4日退院直後に比べれば、多少改善していますが、しかし、元には戻らないでしょう。

今回の入院の中期後期には、私が、11時前に行き、車椅子に乗せ、手摺りのある所での立つ訓練をして(後期には、病院側でのリハビリ訓練がありました)、昼食時にはちょっと介添え、その後、一度家に帰り、また、夕方行き、主に夕食の介添え。ほとんどの日がこれの繰返しでした。

そんなことで、ブログにはほとんど手が回りませんでした。退院後、要領も分かり、多少余裕が出てきて、暫くぶりの更新となりました。ただ、誰かが家にいないとなりませんので、近所といえども、自由に出かけることはできません。

徐々に鳥見を再開したいと思っていますが、今すぐ、元の月曜金曜鳥見に戻すのは難しい状況です。
本来、私のブログは鳥関係がメインで、それ以外もと考えていたのですが、実際は鳥関係ばかりでした。少し違うことも書いていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いたしますm(__)m。

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コメント

お疲れ様です。m(_ _)m
σ(^_^)もここ数年何回も同じ目にあってきました。
認知症なのにヘルニアの手術をせざるを得なくなり手術をしたら夜中に付き切りで傷口を触らせないようにして挙句の果てに暴れだし傷もふさがっていないのに退院する羽目になったり。(^^)/~
土曜日に親父の老人ホームから親父が転んで怪我をしたと連絡があり行って見ると、目が見えてない。直ぐに病院に連れて行ったけど土曜日の午後になってしまい麻酔医の手配がつかず手術が出来なくて月曜日まで待つ羽目に。結局、手遅れで失明してしまいました。
親の介護でいまだに動きが取れない日々が続いています。
摩周さんがそうならないように願っています。(*^.^*)

投稿: アライグマ | 2008年4月 9日 (水) 22:55

秀です。
どうしたのかなと思っていたのですが、大変な日々でしたね。
ご自分も寝込んでしまったのですか??
Mixiも見てますので、出来る範囲で更新してください。

投稿: | 2008年4月 9日 (水) 23:07

摩周さん、どうされたのかと、ひそかに案じておりました。
お母様大変でしたね。
それでも退院されてちょっと一段落ですね。
そういうご事情であれば、そうそう鳥見も自由には行けませんね。
お母様のそばにいることは何よりも親孝行だと思います。
私も田舎に90になる母がおります。
帰省して顔を合わせると大人げなく口喧嘩をしてしまったりします。
どうか、ご無理なさらずに、マイペースで更新してください。

投稿: asitano_kaze | 2008年4月 9日 (水) 23:42

アライグマさん
以前、その顛末m(__)mは拝見したことがあります。それにしても、大変な苦労ですね。
その点、私などは恵まれているというべきでしょう。
恵まれたことに母には認知症はなかったのですが、入院前と退院後のわずか1ヶ月の違いですが、ちょっと忘れっぽくなりましたね。体力それとも精神力と比例するのでしょうか?
歳をとるということは、本人も回りもなかなか大変なことですね。
病院というところは、基本的には治療・治癒のためには寝ているのが一番でしょうから、今回の母の件に関しては、後半からこのままだと寝たっきりになると不安になりました。現状、ベッドは就寝時だけですので、良かったと思っています。

投稿: 摩周 | 2008年4月10日 (木) 12:07

秀さん
私は、風邪で二日寝込んだだけですのでご安心ください。
はっきり書けば、基本的にはトイレの問題なのです(^^)。こればかりは、誰も予定が立ちませんから。
我が家は建ててから古く、いろいろな物が置いてあります。昨年、母用に玄関の階段を緩やかにして、手摺りなどを付けて、その後、大変役にたっていました。しかし、今回の退院の際、とてもこの階段すら登れないだろうと、母を負んぶしたのですが、なんとそれだと狭くて通れない場所があることに始めて気づきました。そんなことで、ベッドまで運ぶのが大変でした。だからと、それを改良するとしても、建て直すのと同じでしょうから、どうすべきか思案中です。

投稿: 摩周 | 2008年4月10日 (木) 12:20

asitano_kazeさん
ご心配をいただき、恐縮です。
当然ですが、入院時よりは、今の方がホッとしております。
ただ、トイレは真夜中でも起きるわけですから、ワイヤレスのブザーを置いて、飛び起きて行かなければなりません。まぁー、分かりやすくいえば、現状は母のパンツの上げ下ろしまでやっております(^^)。
病院は大学病院ですので、リハビリなどは専門ではなく、治療が終れば、早く退院して欲しいのが本音でしょう。母の場合、入院から2週間以上は尿の管を入れたままでしたので、抜くべきか否か迷いました。管があった方が、看護する人も本人も楽ですからね。後半は、私は昼早めに行って、立つ訓練を必死にしました。先生からも、比較的に近いリハビリ体制の整っている病院を紹介されたのですが、結局、母が嫌がり、真っ直ぐ家に帰りました。家に帰るのが、本人としても一番張り合いが出るであろうと判断しました。今は、就寝時以外は、椅子で過ごしております。昼間、母をベッドに寝せ、病院で見覚えた、リハビリ体操を実践(^^)しております。捉まり立ち(捉まり歩きではない)に不安がある状態ですから大変です。膝がガクッと折れてしますのです。何とかもっともっと足が強くなることを祈るばかりです。

投稿: 摩周 | 2008年4月10日 (木) 12:42

お疲れ様です。摩周さんの献身的な看病で退院できてなりよりでした。  足のリハビリは、お母様も辛いでしょうから、ゆっくり時間をかけてさしあげてください。 摩周さんも看護疲れにならないようにご自愛ください。 一日も早く鳥見に出られるように、ご快癒をお祈りします。

投稿: 梅吉ママ | 2008年4月10日 (木) 14:55

梅吉ママさん
いろいろご心配をお掛けしました。
やはり人間には生き甲斐が必要で、家に戻れば、母なりの分担?がありますので、これで良かったと思うことにしています。
私も、寝ていてもブザーの音を絶えず気にしていますので、ちょっと熟睡に気になる点があります。
しかし、私以上に母は大変でしょう。
今日の記事に書きましたが、病院でサクラを見ながら立つ練習をしていたら、同じ入院中の方と母が話し始め、「今度こそ駄目かと思ったら、また、退院することになりました。」と複雑な感じで笑いながら話をしていました。

投稿: 摩周 | 2008年4月10日 (木) 16:00

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