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2008年4月29日 (火)

オバシギ

Obasigi0804293私は観察中心で何年もやってきましたが、この3年位デジタル一眼も始めました。しかし、谷津では、私の35ミリ換算670ミリのレンズはあまりにも非力です。デジタル一眼の前、多少なりともデジスコをやったのですが、これがどうにも上手くいきません。それ用のデジスコセットを持っているのですが、研究熱心さ不足の故かどうにもなりませんでした。
いろいろなブログを見ると、デジスコでここまで綺麗に撮れるの、という画像をたくさん見ることが出来ます。しかし、何故か私には出来ない。
非力といえどもデジタル一眼を持っていけば、何かは撮れるかもしれません。しかし、谷津ではカウントする事情もあり、三脚とスコープは一番重い物を持っていくため、これにデジタル一眼では荷物が重すぎ。
でも、何かを撮りたいと、昨日、超々暫くぶりにデジスコセットを持っていきました。すっかりやり方を忘れてしまい大変でしたが、その内の一枚を載せます。通称アヒル島からの撮影で、ボート後の澪筋にいたオバシギです。おそらく70mくらいはあったでしょう。
結論、私にはどうやっても証拠写真しか撮れないことが再度判明しました。これは、よくよく考えるとデジタル一眼を含んでの話ですなぁ。それでよいのです(^^)(T.T)。

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2008年4月28日 (月)

2008/04/28 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2008年4月28日(月)
【時 刻】 12:40-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ       13.メダイチドリ   (60)  25.ユリカモメ
  2.カンムリカイツブリ(1)  14.ムナグロ     (4)  26.コアジサシ(15)
  3.カワウ      (3)  15.ダイゼン     (80)  27.キジバト
  4.ダイサギ     (2)  16.キョウジョシギ  (40)  28.ツバメ
  5.コサギ      (2)  17.トウネン     (50)  29.ヒヨドリ
  6.アオサギ     (3)  18.ハマシギ    (1500)  30.ツグミ
  7.カルガモ        19.オバシギ     (2)  31.カワラヒワ
  8.コガモ         20.キアシシギ    (9)  32.スズメ
  9.ヒドリガモ       21.イソシギ     (1)  33.ムクドリ
 10.オナガガモ       22.オオソリハシシギ(115)  34.ハシボソガラス
 11.スズガモ        23.チュウシャクシギ (4)
 12.シロチドリ    (1)  24.セイタカシギ   (6)

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ 潮具合 満潮8:16 干潮16:11 小潮(東京・芝浦)

【備 考】

◎シギチ類は種類・総数ともに増えてきている。
◎キアシシギとコアジサシは、私としては初認。
◎ここでは珍しいカンムリカイツブリ1冬羽は今日もいた。干潟の上にベタッと座っていた。何となく不思議な感じ。
◎このところ、カワウやサギ類が非常に少ない。繁殖時期のせいだろうか?

【雑 記】

◎今シーズン、私がここに行った範囲では、いつも干潟が広がっている時ばかりで、シギチ類が散ってしまうか、又は中央より団地よりや、南船橋駅よりに集まってしまい、通常の多くの人が見ている位置より離れすぎていて見辛い。

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2008年4月21日 (月)

2008/04/21 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2008年04月21日(月)
【時 刻】 12:50-15:10
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ       10.スズガモ        19.セイタカシギ(3)
  2.カンムリカイツブリ(1)  11.メダイチドリ   (40)  20.ユリカモメ
  3.ダイサギ        12.ムナグロ     (13)  21.キジバト
  4.コサギ         13.ダイゼン     (70)  22.ツバメ
  5.アオサギ        14.キョウジョシギ  (40)  23.ハクセキレイ
  6.カルガモ        15.トウネン     (1)  24.ヒヨドリ
  7.コガモ         16.ハマシギ        25.ツグミ
  8.ヒドリガモ       17.オオソリハシシギ(110)  26.スズメ
  9.ハシビロガモ      18.チュウシャクシギ (1)  27.ムクドリ

※ 種類名のあとの数字は個体数(かなり概数)
★ 潮具合 干潮11:26 満潮17:56 大潮(東京・芝浦)

【備 考】

◎観察時間中ほとんど大潮の干潮状態で、干潟が広がっており、また、シギチ類が中央部から奥にいるばかりで、近くには来なかった。やたらと風が強く、スコープが揺れて観察しづらかった。そんなことで、個体数はかなりの概数です。もう少し観察していたかったが、風のため寒くて、早めに切り上げた。谷津では、冬以外で年に何回か寒さで困ることがある。センターが開いていれば、中に避難すれば良いのだが、月曜で休館のためそれも出来ず辛かった。
◎ハマシギはカウントしなかったが、おそらく1500羽近くはいたように思う。
◎今日は、珍しく淡水性のムナグロが13羽いた。中には綺麗な夏羽がおり、見応えがあった。ダイゼンはほとんどが換羽中か冬羽。
◎オバシギは見なかった。
◎カンムリカイツブリ1がいた。ここでは、かなり珍しい。
◎カワウはまったく見なかった。前回同様少ない。

【雑 記】

◎あれほど、この何年かこの干潟を覆っていたアオサがなぜが突然なくなっている。以前は、干潮状態だとゴルフ場みたいな感じで、何度も人が中に入り、人海戦術でアオサ取りをしていた。なぜ、突然なくなったのだろう。センターが開いている時、行けたらその辺を聞いてみたいと思っている。アオサがなくなるのは歓迎ではあるが。

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2008年4月18日 (金)

エナガ

Enaga080418この冬の写真の整理をしていたら、使えそうなのがありましたので。
3月3日に撮りましたので、ちょっと鮮度が悪いですが、この冬、撮る機会があまりなかったので載せます。

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2008年4月17日 (木)

ヤラセ風?

Joubitaki080417この1ヶ月半ほど写真は撮っていませんので、ブログに載せられるような画像はありません。
もう終った冬のシーズンを振り返って、このところ印象に残っている画像を何枚か載せています。
このジョウビタキは(昨日とは別個体)は人慣れしており、私の周りをグルグル回ってくれました。このシーンは気に入っていたのですが、ちょっとヤラセ風に見られるかも、と思ったので載せませんでした。もっとも、よくよく考えるとジョウビタキのヤラセはあまりないかもしれませんね。

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2008年4月16日 (水)

ちょっと、通らせてよ。

Joubitaki0804162月15日昭和記念公園で撮りました。夕方になり、もう帰ろうと歩いていると、細い舗装された道の先にジョウビタキ♀が。右下にあるのは、人に踏まれた何かの実のように見えましたが、それをこのジョウビタキ君が必死に食べているのです。乾いてしまい、なかなか食べられないようで、近付く私を見ながらも何度も突いていました。最後は、5mくらい距離でした。こちらが遠回りして、その場を避けました。

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2008年4月14日 (月)

2008/04/14 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2008年04月14日(月)
【時 刻】 13:10-15:50
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ    11.メダイチドリ    (35)  21.ユリカモメ
  2.カワウ      12.ダイゼン      (75)  22.キジバト
  3.ダイサギ     13.キョウジョシギ   (2)  23.ツバメ
  4.コサギ      14.ウズラシギ     (1)  24.ハクセキレイ
  5.アオサギ     15.ハマシギ     (1400)  25.ヒヨドリ
  6.コガモ      16.オバシギ      (5)  26.ツグミ
  7.ヒドリガモ    17.イソシギ      (1)  27.スズメ
  8.オナガガモ    18.オオソリハシシギ  (29)  28.ムクドリ
  9.ハシビロガモ   19.ホウロクシギ    (1)  29.ハシブトガラス
 10.スズガモ     20.セイタカシギ    (2)

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ 潮具合 満潮10:58 干潮18:49 長潮(東京・芝浦)

【備 考】

◎月曜で観察センターが休みのため、センター近辺は見られなかった。月曜は観察している人はさすがに少なく、全部で5~6人程度。そのためすべて自力で探さないとならない。
◎ウズラシギ1を見つけた時は、かなり距離があっただけに嬉しかった。今日はシギチ類はほとんど近くには来ず、中央部より奥ばかりで、確認しづらかった。
◎シギチ類が驚いたかのように何度も舞ったが、猛禽類は確認できなかった。

【雑 記】

◎そろそろシギチの季節なので行ってきた。母の1ヶ月の入院があったので、1ヶ月半ぶりの鳥見であった。やはり谷津はノンビリ出来て良い。満足!
◎今日は、見ることに専念したかったので、カメラ類は一切持っていかなかった。これも、割り切れて、なかなか良い。

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2008年4月12日 (土)

悔しい・・・。

Benimasiko0804103この冬のシーズン、ベニマシコを何度か見ました。多くが♀で、又、撮影となると♂はまともなのがありませんでした。
見るのがメインの私ですが、♂が思うように撮れないので、珍しくも♂撮影が目的で多摩川や昭和記念公園に何度か行きましたが、最後まで、目的は実りませんでした。近くても、ほんの一瞬だけで、藪のような所に入ってしまうのです。
この画像は2月15日昭和記念公園のサンクチュアリの窓から写した物です。こちらからは、まったく近づけず、鳥もこれ以上近くには来てくれませんでした。かなり無理なトリミングをしています。
来シーズンには敵討ちに行かないと・・・。

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2008年4月10日 (木)

病院での花見

母が入院した病院は、すぐ近くに大きな公園があり、サクラがたくさんあります。母は4階に入院したのですが、最上階の6階と5階に行くと、おそらく1キロ以上はあると思われる見事な桜並木がすぐ近くに見られます。

3月6日に入院した母ですが、最初は、まったく動けませんでしたが、症状も良くなり、なによりこのままでは寝たっきりになってしまうと思い、足の訓練を兼ねての車椅子での病院内散歩に毎日精を出してきました。
6階は花見のポイントとしては最高なので、まずは真っ直ぐ直行して花見。最初に行った中旬は、当然サクラはまったく開花していませんでしたが、東京の公式開花日22日には、ここのサクラも同様開花していました。
6階が一番景色が良いのですが、手摺りがないことと、窓が開かないので、直ぐ5階に移動。ここで、窓をちょっと開けると、直ぐ新鮮な空気が入ってきて、それを母は深呼吸して吸い込み、気持ちが良いと大喜び。病室は暖かくて良いのですが、基本的には窓は開けていませんので、いつも蒸し暑い感じなんです。新鮮な空気を吸い終わったら、立つ練習です。車椅子を壁に直角に着けて、手摺りに捉まり、補助しながらの足の運動です。最初の内は尿の管とドレナージの管2本が出ていますので、それに神経を使いながらの運動です。

これを毎日やったのです。その間、サクラはどんどん開花していきます。29日30日辺りが満開でした。退院した4日にはかなり散っていました。
「こんなに毎日連続して、サクラを開花から散るまでを見続けたのは始めてだよ。」と母が言ってましたが、私も同様でした。満開を迎えた頃は、1階まで降り、病院玄関から20m程先にあるサクラ並木を何度か見ました。
今回の花見は私の人生でもっとも印象に残るものでした。

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2008年4月 9日 (水)

1ヶ月ぶりの更新

長い間更新が出来ずで申し訳ありませんでしたm(__)m。
このところ、ずっと月曜と金曜の午後を鳥見に充てていました。
2月の末頃や3月の初旬には鳥見に行けるはずの日が何日かあったのですが、天気が悪かったり、私が体調を崩し、寝込んでしまったりで、結局なかなか鳥見が出来ませんでした。

3月6日午後、母(91才)が体調の不良を訴え、夕方以降は強い痛みが出てきました。近くの掛り付け医院に電話でいろいろ聞いてみたのですが、しばらく様子を見てください風で、どうにもなりません。容体は悪化の一方で、夜8時頃、救急車を呼ぶことになりました。近くにあるあまり評判の良くない病院入りかと心配でしたが、既往歴や通院歴を救急隊員に話したところ、結局、毎月通院しており、多くの科に掛っている近くの大学付属病院が受け入れてくれたときはホッとしました。

始めは、母の様子などから心臓関係かと思ったのですが、よくよく病院で検査したら、消化器系の病気とのこと。夜遅くでしたが、CTや血液の検査から胆嚢と膵臓の異常とのこと。今まで、この疾患は経験したことがありませんので驚きました。
医者から、10時過ぎに詳しい病気の説明があり、根本の病名は総胆管結石とのことで、これから至急に脇腹から胆嚢まで管を入れ、中の膿を出す処置(経皮経肝胆嚢ドレナージ)をするとのこと。運がよいことに、この処置をする消化器外科の先生が、家に帰る寸前でしたが(もう着替えをしていたようでした)、至急で処置をしてくれました。あと1日~2日遅かったら駄目だったろう言われました。処置後の報告を聞いて、家に戻ったのは深夜の2時近くでした。

途中いろいろ経過はありましたが、お陰様で4月4日に退院いたしました。現在痛みは全くないのですが、病状や母の年齢から、根本的な結石の摘出手術には困難があり、経過を見るということで、退院した現在もまだ脇腹に管を入れた状態なのです。

母はこの5年くらいで3度の入院(手術2回)をしており、その度に足腰が弱くなり、入院前で、捉まり歩きがかろうじて出来る状態でした。今回は、入院が1ヶ月となり、ほとんどベッドで寝ている状態(特に最初の2週間)で、今現在、捉まり立ちにも不安がある状態です。4日退院直後に比べれば、多少改善していますが、しかし、元には戻らないでしょう。

今回の入院の中期後期には、私が、11時前に行き、車椅子に乗せ、手摺りのある所での立つ訓練をして(後期には、病院側でのリハビリ訓練がありました)、昼食時にはちょっと介添え、その後、一度家に帰り、また、夕方行き、主に夕食の介添え。ほとんどの日がこれの繰返しでした。

そんなことで、ブログにはほとんど手が回りませんでした。退院後、要領も分かり、多少余裕が出てきて、暫くぶりの更新となりました。ただ、誰かが家にいないとなりませんので、近所といえども、自由に出かけることはできません。

徐々に鳥見を再開したいと思っていますが、今すぐ、元の月曜金曜鳥見に戻すのは難しい状況です。
本来、私のブログは鳥関係がメインで、それ以外もと考えていたのですが、実際は鳥関係ばかりでした。少し違うことも書いていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いたしますm(__)m。

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