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2010年8月28日 (土)

2010/08/28 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2010年08月28日(土)
【時 刻】 11:00-16:40
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ      9.ダイゼン    (70)  17.ソリハシシギ   (8)
  2.カワウ       10.キョウジョシギ (10)  18.オオソリハシシギ (7)
  3.ダイサギ      11.トウネン   (110)  19.セイタカシギ   (9)
  4.コサギ       12.ヒバリシギ   (1)  20.ウミネコ
  5.アオサギ      13.ハマシギ    (1)  21.キジバト
  6.カルガモ      14.オバシギ    (30)  22.ハクセキレイ
  7.ハヤブサ      15.アオアシシギ  (2)  23.スズメ
  8.メダイチドリ (35)  16.キアシシギ   (30)  24.ムクドリ

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ 潮回り 干潮12:40  満潮18:42 中潮 (東京・芝浦)

【備 考】

◎ヒバリシギは淡水性のため谷津では比較的珍しい。
トウネンの中に入っており、距離があると探すのにちょっと苦労。
丁寧に1羽ずつ見ていけば分かるが(^^)。今日の距離は150メーターくらいか。
◎一通りカウントして、ちょっと変化がなくなったら、ハヤブサが出て、干潟を飛び回ってくれた。
多くのシギチが出てしまったが、1~2時間すると多くが戻ってきた。
するとまた、ハヤブサが出て飛び回ってくれた。
2回とも近くを飛んでくれ、真っ黄色の足がよく見え、綺麗な成鳥個体であった。
なお、狩りは2回とも失敗。2回目の出現以降は、私が帰るまではあまり戻ってこなかった。
しばらく猛禽は見ていなかったので、一通り見てからの出現は歓迎。
(殆ど見ていない内に出現し、皆出て、その後戻らないのが一番困る。)

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コメント

私も8/19に谷津でハヤブサを見たのが久々の猛禽でした。この時はまだシギチを充分見ていないうちに出て、半数は戻らずという残念な状況でした。でもその代わりハヤブサの写真として今までで一番クリアな写真をゲット出来ました。これで猛禽運が上がったのか、今日もオオタカ見ました(見ただけですが)。

今日は谷津にヒバリシギが出たんですね。
実は私はMFの調整池で8/25にヒバリシギ風のシギを見て、現場でも写真でも同定出来ずにウンウンうなって…結局今回撮ってきた写真だけでは判断出来ないと投げ出していました。 ブログに貼ってありますので、もしよろしければ見てやって下さい。

投稿: yasFumiX | 2010年8月28日 (土) 20:53

今年の夏は晴天が続いて、鳥見には都合が良いですね(少し雲があったほうが見やすいですが)。

私は谷津干潟で猛禽類を見た事がないので、羨ましいです。
死んだ魚とかいるはずなのに、トビすら見てないです。

もうすぐ渡りの季節なので、狭山丘陵にでも見に行きます!

猛禽類は、バードウォッチングの花形です。

投稿: キトー | 2010年8月29日 (日) 10:35

yasFumiXさん
まず始めに私は決して鳥の識別に詳しい人間ではありません。
これを頭に入れて、下の文を見てくださいm(__)m。
まず、世紀の珍鳥ではないとして話を進めます。
頭の天辺と全体の感じからヒバリシギ、ウズラシギ、アメリカウズラシギの3つが頭に浮かびます。
全体に赤みがあり、胸の模様からアメリカウズラシギは当たらないと判断。
この画像だけでは大きさが分かりませんが、足の長さや胴長の体からヒバリシギと判断します。
ウズラシギはトウネンより2回りくらい大きいですし、もっと丸ポチャの印象です。
大きさは別として、胴長のオバシギと丸ポチャのコオバシギの感じと同じです。
ヒバリシギとしても、嘴の長さに違和感はありません。
結論、日本で見られる通常の鳥なら、画像から大きさは分からないとしても、ヒバリシギと判断するのが一番無難だと思います。
再度書けば、足の長さ、体の胴長の印象からヒバリシギでよいのでは。


投稿: 摩周 | 2010年8月29日 (日) 22:04

キトーさん
谷津で何年も見ていますが、そういえば今シーズンあまり猛禽は見ていません。
今回が初めてでした。
以前に比べると、見る回数は減っていますね。
でも、これは単なる偶然だと思います(?)。
谷津で見る回数といったら、多い順に、ハヤブサ、オオタカ、チョウゲンボウの順でしょうね。
トビは殆ど見ません。
冬になれば狭山丘陵は良いですね。私の場合は狭山湖。
私は完全に寒くなってから行くつもりです。
確かに、猛禽は花ですね。でも、充分見てから出て欲しいです。人間の勝手ですが。

投稿: 摩周 | 2010年8月29日 (日) 22:14

摩周さん、ブログの写真見て頂いてありがとうございます。
私よりはずっと経験のある摩周さんが見て嘴の長さに違和感が無いとおっしゃっているので、世紀の珍鳥の可能性は無いとして(笑)、ご指摘通りにヒバリシギという判断に確定しよう思います。

あと、谷津干潟で見られる猛禽の話ですが、ミサゴも上空を飛んでいる姿が以前は見られていましたね。 このところ全然見なくなってしまいましたが。

投稿: yasFumiX | 2010年8月30日 (月) 08:34

yasFumiXさん
ちょっと忘れてましたが、キリアイの可能性もあるかもしれませんが、嘴の違いと頭の天辺の模様で第一に落ちますね。
谷津の猛禽に関しては、ウッカリしてました。ミサゴが抜けてますね。
チョウゲンボウの前くらいの頻度かも。
全般に、今年の谷津を振り返ると、猛禽は全般に少ないですね。
もっとも、出現しても我々が気づかないだけのことかもしれませんが。

投稿: 摩周 | 2010年8月30日 (月) 16:29

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