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2010年9月30日 (木)

クサボタン

Kusabotan1009キンポウゲ科センニンソウ属。
“草牡丹”
木本のボタン(牡丹)は以前はキンポウゲ科でしたが、現在は独立したボタン科。
名の由来は、葉がボタンに似ている草本なので、単に草ボタンとしたようです。花は全く違いますね。
この時期では分かりませんが、種子をつける時期になるとセンニンソウとそっくりだそうです。

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2010年9月27日 (月)

シロバナサクラタデ

Sirobanasakuratade1009タデ科。
“白花桜蓼”
サクラタデが単純に桜の花に似ているのでつけた名前。
しかし、サクラタデの白花品は別にあり、このシロバナサクラタデは別種だそうです。

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シロミノコムラサキ

Sirominokomurasaki1009クマツヅラ科。
白実の小紫“”
シロシキブは正しくはムラサキシキブの白で、このシロミノコムラサキとは区別するのが本来だそうです。

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コムラサキ

Komurasaki1009クマツヅラ科。
一般に、ムラサキシキブとして庭などに植えられているのはコムラサキである場合が多いようです。

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2010年9月26日 (日)

2010/09/26 タカの渡り(青梅市)

【県 名】 東京都
【場 所】 梅の公園 (青梅市梅郷)
【年月日】 2010年09月26日(日)
【時 刻】 10:40-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 日本野鳥の会奥多摩支部探鳥会に参加して
【環 境】 低山
【観察種】

★★見られた猛禽類のみ 

  1.ハチクマ    (15)  4.ツミ        7.サシバ    (548)
  2.トビ          5.ハイタカ      8.ハヤブサ
  3.オオタカ        6.ノスリ

※ 種類名のあとの数字は個体数

【備 考】

◎知人から今の時期の10日間ほどの毎日、日本野鳥の会奥多摩支部主催で3ヶ所でタカ渡りの探鳥会が行われていると聞いて行ってきた。
◎3ヶ所とは、青梅市梅郷「梅の公園」、青梅市友田町「友田レクリエーション広場」、それに羽村(ここの正確な場所を私は知らない)で、駅に近い「梅の公園」に行ってきた。
◎ここでは、1997年から奥多摩支部で観察しており、今日の成果は、今まで13年間の1日の数の多さで新記録とのことであった。
◎今年は、20日から観察しており、その中でも一番多かったのが昨日で、サシバ32羽 ハチクマ3羽 計35羽。
今日は昨日の16倍ほどのタカが渡っていったことになる。
◎この2~3日雨や台風で天気が良くなかったので、タカにしたら今日は待ちに待った日で、多くが一斉に旅立ったことになる。
◎渡って行くタカにとって大変良い条件であったのであろうが、我々人間には、飛んでいるのが高すぎ。
◎タカの渡りをあまり見たことのない私には、遠いと全く識別ができない。
しかし、支部のリーダー格の人たちは誠に詳しく、双眼鏡だけでもかなり識別をしていた。私には雲の上の人に見えた。
例えば10羽ほど飛んでいて、「一番下のがノスリで、他は全部サシバ。」などと見分けるので、私は唖然としてしまった(T_T)。
私には精々「カラスではないなぁ」くらい。この域まで行くのは、私には無理に思える(^^)。
◎一番近くの真上程度を飛んでくれたトビ、サシバ、ハチクマ、ノスリの計20羽程度しか私には識別できなかった。
◎15時の解散時、ちゃんと鳥合わせをしたが、私の報告は猛禽類のみとさせていただきます。
※昨日今日両日とも私は他に用事があったが、昨日の時点でどちらの日にするか迷った。
タカにとっては、天気予報から今日の方が良いだろうとの素人判断で今日行った。ピッタリ当たって大満足。

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2010年9月23日 (木)

ミズヒキ

Mizuhiki1009タデ科。
どこに行ってもたくさん見かける花です。
不思議なのは、開花している花を見ることが極端に少ないのです。
赤白が閉じているのを見るばかりなのです。
花があまりにも小さいので気づかないだけなのでしょうか。
開いている時間が短すぎるのでしょうか。
また、今まで何度か撮影しましたが、小さすぎて撮るのが大変。
ようやく何とか撮れましたのでアップします。
名前の由来は赤白の花(萼)から、おめでたい時の紅白“水引”。

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サルスベリ

Sarusuberi10092ミソハギ科。
この1ヶ月以上公園ばかりでなく、多くの家の庭木として頻繁に見かけます。
今の時期を代表する樹木ですね。
花の色が様々で白からピンク、紫色を帯びた赤まで。
寄って見ると、しわしわの花で、面白いですね。
かなりの長い期間咲いているので“百日紅”だそうです。

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イヌキクイモ

Inukikuimo1009キク科。
“犬菊芋”。
同属のキクイモは北米原産で、地下に生姜に似た芋(塊茎)ができ、食べられるので菊芋。
しかし、こちらは塊茎が小さくて、食べられず、役に立たずで犬が付いてイヌキクイモ。
ただ、2種に関してはいろいろ議論があるようです。

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コサギ

Kosagi100919日谷津干潟に行ってきました。
この半年ほど、写真は植物ばかりで、鳥はありませんでした。
この間、鳥が少なめの季節とはいえ、ちょっと極端ですのでこれではいかんと、19日谷津にカメラを持っていきました。
いつも谷津にはスコープ+三脚で一番の重量セットなのですが、荷物を軽くして中量セットにしました。
でも、これだとカウントするには三脚にガタがあったり、視野が狭く被写界深度が浅くなったりでイライラの連続なのです。
そんなことで、この日は正式なカウントはしませんでした。
幸運なことに私の師匠がカウント数を見せてくれましたのでそれを拝借。
ところが、この日は鳥のリストを見ていただいても分かるように、数は少ないし、近くに来てくれないのです。
結局、センターでほんのちょっとの撮影をしただけで終わってしまいました。
勿論、チャンスがゼロではないのですが、しばらく撮っていなかったため、飛んでいく鳥をただ呆然と眺めていたりで・・・。
直ぐ近くの低い所をミサゴが飛んでくれた時は、カメラを持っていなかったり。
そんなことで、全く気に入っていないのですが、コサギの画像を1枚。
カメラを持っていったという証拠写真です(T_T)。

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2010年9月19日 (日)

2010/09/19 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2010年09月19日(日)
【時 刻】 10:00-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 Iさん 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ  (6)  11.ハシビロガモ   (3)  21.ウミネコ   (20)
  2.カワウ    (35)  12.ミサゴ      (1)  22.キジバト
  3.ゴイサギ   (2)  13.トビ       (1)  23.ツバメ
  4.ダイサギ   (53)  14.メダイチドリ   (3)  24.ヒヨドリ
  5.チュウサギ  (2)  15.トウネン    (10)  25.ノビタキ    (2)
  6.コサギ    (11)  16.アオアシシギ   (4)  26.セッカ     (2)
  7.アオサギ   (35)  17.キアシシギ    (2)  27.スズメ
  8.カルガモ   (27)  18.イソシギ     (1)  28.ムクドリ
  9.コガモ    (8)  19.ソリハシシギ   (3)  29.ハシボソガラス
 10.オナガガモ  (1)  20.セイタカシギ  (18)  30.ハシブトガラス

※ 種類名のあとの数字は個体数
★ 潮回り 干潮10:10頃 満潮17:10頃 中潮

【備 考】

◎シギチ類は大変少なかった。午前の早い段階にトビが出て、シギチはかなり出てしまった。
それ以降あまり戻ってこなかった。シギチの季節も終わりであろうか。例年より早い感じ。
◎ここではトビはかなり珍しい。ミサゴも今シーズンで私は初めて。
◎センターからノビタキ幼鳥2が何度も見られ楽しめた。
◎今日はいつもに比べサギ類がとても多かった。
◎個体数は殆どが私の師匠のIさんがカウントしたもので、了解を得て拝借した。
そんなことでいつもより正確です(^^ゞ。

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2010年9月18日 (土)

ハナトラノオ

Hanatoranoo1009_2シソ科。
“花虎の尾”
よく園芸用の花壇で見かけるので、園芸種かと思ってました。
北米原産で大正時代に日本に入ってきたそうです。
大きめの花が整列してビッシリ並んでいますので見栄えがしますね。
白花もあるようですが、まだ見たことがありません。

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ニラ

Nira10093ネギ科(ユリ科)。
中華料理のニラです。
改良された物もあるようです。
東アジアのみでの栽培。西洋料理では名を聞きませんね。
なんと『古事記』や『万葉集』に名が載っている由緒ある野菜。
生産地では栃木県が全国で2位で、「餃子の街」宇都宮市周辺が大産地だそうです。」

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2010年9月17日 (金)

ベニバナゲンノショウコ

Benibanagennosyouko1009フウロソウ科。
紅花は西日本に多いそうです。
似ている物に、昭和初期にアメリカからの帰化植物でアメリカフウロというのがあり、この頃はこちらの方が優勢のようです。

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ゲンノショウコ

Gennosyouko1009フウロソウ科。
ある程度の年齢の人なら誰でも知っている薬草ですね。
中国伝来の薬草が多い中で、これは純国産。
乾燥した葉を煎じて飲むと、下痢などに直ぐ効き目が現れるので、現に良く効く証拠で“現の証拠”だそうです。
東日本は白花が多く、西日本では赤花が多いそうです。

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2010年9月16日 (木)

ノハラアザミ

Noharaazami1009キク科。
アザミの名の由来に関してはいろいろあり定まっていないようです。
似ているものにノアザミがあります。
ノアザミは春夏咲きで総苞に粘りがあり、ノハラアザミは秋咲きで粘りはない。
蝶は図鑑で見た範囲で一番似ているのがイチモンジセセリかと思うのですが・・・(^^ゞ。
合ってますでしょうか?

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マキエハギ

Makiehagi1009マメ科。
“蒔絵萩”
茎から伸びる細い花柄を蒔絵に使う細い筒に見たて、そこから金粉を振り掛けることを連想しての名のようです。
別の場所で2回ほど見ているのですが、なかなか撮影できる距離ではありませんでした。
今回何とか撮影できました。

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2010年9月15日 (水)

ツルマメ

Turumame1009マメ科ダイズ属。つる性。
学名はGlycine sojaでsojaは醤油の意味だそうです。
なんと大豆の原種といわれているそうです。

こういう小さな花を撮るのはなかなか大変です。
等倍近くで撮ると手振れが・・・。

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センニンソウ

Senninsou1009キンポウゲ科。つる性。
“仙人草”
花だらけという感じ。
十字の白いのは花弁ではなく萼。
名前の由来は、一つ花から実(痩果)が7~8個でき、これが仙人の白髪頭に似るからだそうです。
実ができるころ、また撮りたいです。

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2010年9月14日 (火)

フイリヤブラン

Huiriyaburan1009_2ユリ科ヤブラン属。
名前の通り葉に班が入っているからです。
でも、園芸種のようですね。
コヤブランとヒメヤブランが全く別々の場所にあると案内があるのですがまだ確認できていません。
その内、花期を過ぎてしまうかも。

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Googleの検索サイト

Osomatukun1009_2脱線です。
Googleの検索サイトのロゴはその時期に相応しいものに代わることがかなりあります。
結構な頻度でありますね。
今日は、なんとこれでした。

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ノシラン

Nosiran1009_2ユリ科ジャノヒゲ属。
花の茎が昔のアイロンである熨斗(のし)で伸ばしたように平らで、葉がランに似ているので“熨斗蘭。”


植物 | | コメント (0)

パンパスグラス

Panpasugurasu1009イネ科。
南米の草原(パンパス)産の多年草。
この頃いろいろな所で見かけますね。
ところで、これを見、教えて貰ったのは葛西臨海公園が最初でした。
その後、これが赤ちゃん用オムツのパンパースの名前の由来と、ある方から聞きました。
確かに、穂を目で見ただけではフワフワした感じで、なるほどオムツの名をこれから取ったのかと思いました。
しかし、別の機会にパンパスグラスの穂を実際触ってみるとかなり鋭く、皮膚に傷がつきます。
これでは、ママコノシリヌグイと同じ意味合いになってしまいます。
今回、ちょっと検索してみました。
パンパスグラスはPampas Grass、オムツのパンパースの元は英語pamper(甘えさせる、ほしいままにさせる)からとのこと。
綴りが違います。
どうやら、無関係のようですね。

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2010年9月11日 (土)

2010/09/11 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2010年09月11日(土)
【時 刻】 11:30-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ     10.ハジロコチドリ  (1)  19.セイタカシギ  (13)
  2.カワウ       11.メダイチドリ  (12)  20.ウミネコ
  3.ダイサギ      12.ダイゼン    (60)  21.キジバト
  4.チュウサギ     13.トウネン    (12)  22.ハクセキレイ
  5.コサギ       14.ハマシギ    (11)  23.スズメ
  6.アオサギ      15.エリマキシギ   (1)  24.ムクドリ
  7.カルガモ      16.キアシシギ    (3)  25.ハシボソガラス
  8.コガモ    (7)  17.イソシギ     (1)
  9.オナガガモ  (1)  18.ソリハシシギ   (8)

※ 種類名のあとの数字は個体数
★ 潮回り 干潮 14:10頃 中潮 (東京湾より1時間半以上遅れる)

【備 考】

◎今シーズンまだ見ていないコオバシギ、エリマキシギ、キリアイ、シロチドリがどうしても見たくて行った。
しかし、見られたのはエリマキシギ幼鳥のみであった。
◎コオバシギはセンターとしても、昨日の1羽が初認。
今日、三番瀬に2羽いたそうだが谷津には来なかった。
◎オバシギは今日も来ずで、これで3日連続来なかったことになる。
これはかなり珍しい。三番瀬には20羽以上いたそうだ。
◎それにしても、シロチドリを全く見ていないのは何故であろう。
◎シギチは潮具合もあったかもしれないが、かなり少なくなってきたようだ。
シーズンも終わりに近づいたのか。ちょっと早い終わりかも。
◎コガモが7羽いた。第一陣。オナガガモは前からいる飛べない(?)越夏個体と思う。

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2010年9月 5日 (日)

知人の写真展

昨日は知人の写真展に行ってきました。
この方とは、鳥を通じての10年以上のお付き合いになります。
昨年、この方が古都鎌倉の景色の写真展を開催し、風景まで撮っていたのにはビックリ。
今回は、八王子市立長池公園一帯の身近な自然を見事に撮り、紹介しています。
風景、植物、蝶などの昆虫、野鳥など幅広く、写真が50点ほどあります。
私も野鳥観察と撮影、この頃多少植物を撮っているとはいえ、この方のようにオールラウンドに撮影できる人が大変羨ましいのです。
また、実に丁寧に撮影している様子が手に取るように分かるのです。
それに比べると、私の撮影などは何とも雑で、ただ、シャッターを押しているだけのように感じてしまいます。
お近くの方に是非、行くことをお薦めします。
今月、27日までやっています。

詳細
『鈴木秀夫写真展~身近な自然を楽しむ(長池公園とその周辺)』
・場所 長池公園自然館(八王子市別所)
この方のサイト

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2010年9月 2日 (木)

サギソウ

Sagisou1008304ラン科。
昭和記念公園で撮りました。
8月5日~31日まで「サギソウまつり」をやっていました。
人工的に臨時の花壇を作り、そこにびっしりとサギソウが咲いていました。
1ヶ月間、新鮮な花を供給するのですから、その手間は大変でしょうね。
これをボランティアがやっているのです。頭が下がります。
中には、写真撮影用として小さな鉢に2~3株植え、それを貸し出してくれるのです。
また、背景用板紙も貸してくれます(^^)。

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ツリガネニンジン

Turiganeninjin1008302キキョウ科。
何度かこの花を見ているのですが、いつもタイミングが悪いのです。
蕾ばかりで、花がなかったり、逆に、ちょっと遅く、枯れた花があったり。
写真に撮るには、枯れた花は避けたいです。
この日、何とか良さそうな花を見つけ、ようやく撮影しました。
枯れた花は角度を工夫して避けました。
名前は簡単で、花がお寺の釣鐘に似ており、根が高麗人参に似ていることからだそうです。

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