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2010年10月31日 (日)

セキヤノアキチョウジ

Sekiyanoakityouji10103シソ科ヤマハッカ属。
“関屋の秋丁子”
箱根の関所役人がいる関屋近くで見つかった。
熱帯植物のチョウジ(丁子)の蕾を乾かした香料が“丁香(丁子)”。
チョウジの花が大変胴長で、この花と似ているので借用。
秋に咲く。
そこで関屋の秋丁子。
そっくりな種のアキチョウジは岐阜県以西で、このセキヤノアキチョウジは関東と中部地方だけで、重なる所はないようです。
花の柄が短いのがアキチョウジ、長いのがセキヤノアキチョウジ。

※溜まっていたシソ科を一気にアップしました。鮮度は良いですよ。
これで、片付きました(^^)。
さぁ~、また明日から撮らないと。鳥もあるし。

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ヤマハッカ

Yamahakka10103シソ科ヤマハッカ属。
“山薄荷”
ミントの和種ハッカ(キク科ハッカ属)に似ているからの名前だが、ハッカの匂いは全くしないそうです。
ところで、昭和の初期、北海道の網走近くの北見市が世界のハッカの7割を生産していたことをご存じですか?
http://www.city.kitami.lg.jp/032/032.htm

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キバナアキギリ

Kibanaakigiri10102シソ科アキギリ属。
“黄花秋桐”
中央にある紫色の葯は上の長い雄しべと繋がっており、途中に支点があるそうです。シーソーのようなものです。
ハチなどが蜜を吸おとして葯が押されると雄しべが降りてきて虫の背中に花粉を付けるそうです。
花の知恵ですね。

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アキギリ

Akigiri1010シソ科アキギリ属。
“秋桐”
樹木のキリの花に似ているからの名前、と書いてありますが、似ているようで似ていないような。
日本語では、アキギリ属の内、観賞用をサルビアと呼び、薬や香辛料として使えるのをセージと分けて言っているようです。
また最近は、アキギリ属をサルビア属という場合が多いようです。

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テンニンソウ

Tenninsou1010シソ科テンニンソウ属。
“天人草”
名前の由来は不明のようです。
こちらも、シモバシラと同様に霜柱ができるそうです。

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シモバシラ

Simobasira1010シソ科シモバシラ属。
“霜柱”
冬にできる根本の霜柱がそのまま名前になってしまいました。
名前で得をしているような感じ。

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ヒメジソ

Himejiso1010シソ科イヌコウジュ属。
“姫紫蘇”
一応、ヒメジソと判断しました。
検索するとイヌコウジュとの識別に関して詳しいサイトがあります。
興味ある方はどうぞ。私は頭が痛くなりますが。
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/himejiso.html
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/inukouju.html
http://www.ramble-among-flora-of-miyazaki.com/sub810-45.html
http://pepd.blog66.fc2.com/blog-entry-370.html

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イヌコウジュ

Inukoujuシソ科イヌコウジュ属。
“犬香需”
薬の“香需”になるコウジュに似ているが役に立たないことから“犬香需”。
そっくりで識別の大変難しいのがヒメジソの区別。
図鑑で調べながら、ウンチクを傾けても識別は難しいです。
間違っていたらお許しを。

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ナギナタコウジュ

Naginatakouju10103シソ科ナギナタコウジュ属。
“薙刀香需”
花が片側だけに付き、反っているのでナギナタに似ている。
生薬の“香需”に似ている。でも、薬としては使われないようです。
こんなことで付いた名前。
なるほどと多少は思いますね。
“歯ブラシ草”ならピッタリ。

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シソ

Siso1010シソ科シソ属。
“紫蘇”
お馴染みの食用のシソです。
アカジソという部類に入るのでしょう。
食中毒を起こした人にこれを煎じた紫の薬を飲ませたら元気になったということで“紫”の“蘇る”からの名。
紫とはいえ、なかなか綺麗な見栄えのする花です。

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2010年10月30日 (土)

キセルアザミ

Kiseruazami1010キク科アザミ属。
“煙管薊”
茎の下の方以外には葉は殆どなく、花が下向き加減に咲いているので“煙管”。
確かに煙管に似ています。
アザミ類もたくさんあり、皆よく似ています。
キク科には申し訳ないのですが、野菊類とアザミ類はあまり好きになれません(^^)。
でも、来年は識別の勉強をして好きになります。


※溜まっていたキク科の花を一気にアップしました。
でも、古くても2週間弱で、鮮度の良い売れる花です(^^ゞ。

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オケラ

Okera1010キク科オケラ属。
“朮”
万葉集にも載っている花ですが、名前の由来ははっきりしないようです。
この名を知った時、動物のオケラを思い出しましたが、何の関係もなく、そもそもは“ウケラ”だったそうです。

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オクモミジハグマ

Okumomijihaguma1010キク科モミジハグマ属。
“奥紅葉白熊”
“白熊”はネパールなどにいる動物ヤクの毛で、これを僧侶の飾りなどに用いた。
この花の風車のような形状をこの飾りに例えた。
“紅葉”は葉がモミジに似ているから。
“奥”は分布がモミジハグマより北(奥)だから。

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ヨモギ

Yomogi1010キク科ヨモギ属。
“蓬”
別名“餅草” この名が一番分かりやすいですね。
後はお灸の材料。これも知られています。待てよ、若い人は・・・。第一にお灸を知らないかも。
名の由来はヨクモエグサで“善燃草”と“善萌草”の2説があるようです。
セイタカアワダチソウやヒガンバナなどと同じアレロパシーの性質があるようです。

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アキノキリンソウ

Akinokirinsou1010キク科アキノキリンソウ属。
“秋の黄輪草”
ベンケイソウ科のキリンソウに花が似ているからの名前。
伝説の動物“麒麟”説もあるようですが、これは間違いで“黄輪”が正しいそうです。

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コメナモミ

Komenamomi1010キク科メナモミ属。
“小豨薟、小雌菜揉”
“菜揉”は強壮薬を作る際に、本種の葉や実を揉んだ汁を加えて作ったことからの名。
このナモミに“大”や“小“や“雄”や“雌”が付いていろいろな名になったようです。
よく似たメナモミは茎に毛が大変多く(開出毛)、このコメナモミは毛が少ない(伏毛)の違いで区別するようです。

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アメリカセンダングサ

Amerikasendangusa10102キク科センダングサ属。
“亜米利加栴檀草”
北アメリカ原産。
花の回りに大きな葉(苞)があるのがアメリカセンダングサ、葉の小さいのがコセンダングサ。
なお、日本産のセンダングサは苞は小さく、ちゃんと花びらが2~5枚あり。

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コセンダングサ

Kosendangusa10102キク科センダングサ属。
“小栴檀草”
センダングサは日本産ですが、こちらは広く世界の熱帯に原産している帰化植物。
樹木のセンダンに葉が似ているのでの名。
センダングサにはいわゆる花びらがありますが、こちらはありません。

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ハキダメギク

Hakidamegiku1010キク科コゴメギク属。
“掃溜菊”
この名の由来に関しては、多くの人が知っているでしょうね。
熱帯アメリカ原産の帰化植物で、牧野富太郎が掃き溜めで最初に見つけての名。
しかし、失礼ながら野菊類なんかよりずっと愛らしい花です。
何とも不運な花で、他で見つけてくれれば上品な名になっていたことでしょう。
これは、我が家近くのこれから家が建つ所で、盛り土され、土が平された所に群生していました。
掃き溜めのイメージではないです。
もっとも、今の若い人は掃き溜めなんて知らないかも。

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2010年10月29日 (金)

2010/10/29 葛西臨海公園

【県 名】 東京都
【場 所】 葛西臨海公園 (江戸川区)
【年月日】 2010年10月29日(金)
【時 刻】 10:50-15:00
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 都市公園・海岸
【観察種】 

  1.カイツブリ      14.ホシハジロ      27.ユリカモメ
  2.ハジロカイツブリ   15.キンクロハジロ    28.セグロカモメ
  3.カンムリカイツブリ  16.スズガモ       29.オオセグロカモメ
  4.カワウ        17.ミサゴ        30.ウミネコ
  5.ダイサギ       18.チョウゲンボウ    31.キジバト
  6.コサギ        19.オオバン       32.ハクセキレイ
  7.アオサギ       20.シロチドリ  (20)  33.ヒヨドリ
  8.マガモ        21.ハマシギ   (200)  34.モズ
  9.カルガモ       22.オオハシシギ  (2)  35.スズメ
 10.コガモ        23.アオアシシギ (12)  36.ムクドリ
 11.オカヨシガモ     24.イソシギ    (3)  37.オナガ
 12.ヒドリガモ      25.ダイシャクシギ (1)  38.ハシボソガラス
 13.オナガガモ      26.セイタカシギ  (5)  39.ハシブトガラス

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)

【備 考】

◎カンムリカイツブリが来たが、数は少なく、多くても50羽以下ではないかと思う。
◎ハジロカイツブリは50羽以上ではないかと思う。
◎前回の23日は淡水池にホシハジロはいなかったが、今日は20羽近くいた。
◎アオアシシギ12とオオハシシギ2は前回23日と同様の場所、東渚西北堤防にいた。西渚東堤防から見ると近い。
セイタカシギは旧江戸川ディズニーランド寄り葦原にいた。
それ以外は東渚砂浜にいた。距離があり識別が難しく、もう少し種類はいたのかもしれない。
汽水池にはまったくいなかった。
◎ここでは、ミサゴが沖合の棒杭に止まっていることが多いが、今日は渚をベタベタと歩いている姿をみた。何とも格好が悪い。

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2010年10月28日 (木)

ハマギク

Hamagiku1010キク科ハマギク属。
“浜菊”
茨城から青森までの太平洋に面した岩場や崖に自生だそうです。
これは違いますけどね。
識別の難しい野菊類ですが、これは直ぐに分かります。
花の直径が6センチくらいあります。
茎を見ると木のような感じに見えます。

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カントウヨメナ

Kantouyomena1010キク科ヨメナ属。
“関東嫁菜”
名前は簡単、関東に多く、ヨメナに似ているから。
ヨメナと付くのは9種ほどようです。
よく見ている図鑑 山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」に書いてあります。
「ヨメナの区別は難しい。染色体数を調べれば直ぐ分かるのだが、一般には無理な話だ。」と。
何たることを書いているのでしょう。

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シロヨメナ

Siroyomena1010キク科シオン属。
“白嫁菜”
嫁菜の説にはいろいろあるようですが、ここでは“嫁が摘む菜”のみを記しておきます。
白い花で姿がヨメナに似ているのでの名。

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シオン

Sion1010キク科シオン属。
“紫苑”
根が紫色をしていることから、中国の生薬名“紫苑”を音読みしたもの。
決して改良園芸種ではないのですが、この場所では、4~5ヶ所の結構広い花壇がシオンのみで埋めつくされています。
全く有り難みがないです。
背が高く3メーターくらいになってます。

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ノコンギク

Nokongiku10102キク科シオン属。
“野紺菊”
花の色が淡い紺から濃い紺色まである野の菊なので野紺菊。
ただ、私が見ている範囲では、紺色といっても殆ど白の感じが圧倒的に多いように思います。
ちょっと無理をして紺色味のある画像を載せます。
正直な話、この野菊類は似ているのばかりで好きになれません。
また、花の形そのものにあまり魅力を感じません。
ただただ、興味を感じるのは、私が大昔感動した伊藤左千夫著「野菊の墓」の野菊とはなんのキクかです。
こちらをご覧ください。
今では、こんな男になってしまいましたが(^^)、若かりし頃、これを読んで涙が止まりませんでしたよ。

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2010年10月23日 (土)

2010/10/23 葛西臨海公園

【県 名】 東京都
【場 所】 葛西臨海公園 (江戸川区)
【年月日】 2010年10月23日(土)
【時 刻】 11:00-16:40
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 都市公園・海岸
【観察種】 

  1.カイツブリ      15.ミサゴ       29.セグロカモメ
  2.ハジロカイツブリ   16.ハイタカ      30.オオセグロカモメ
  3.オオミズナギドリ   17.チュウヒ      31.ウミネコ
  4.カワウ        18.ハヤブサ      32.キジバト
  5.ダイサギ       19.チョウゲンボウ   33.ハクセキレイ
  6.コサギ        20.オオバン      34.ヒヨドリ
  7.アオサギ       21.ハマシギ      35.モズ
  8.カルガモ       22.オオハシシギ    36.スズメ
  9.コガモ        23.アオアシシギ    37.ムクドリ
 10.ヒドリガモ      24.キアシシギ     38.オナガ
 11.オナガガモ      25.イソシギ      39.ハシボソガラス
 12.ハシビロガモ     26.ダイシャクシギ   40.ハシブトガラス
 13.キンクロハジロ    27.ホウロクシギ
 14.スズガモ       28.ユリカモメ

【備 考】

◎今日、私が見ていないカモもあるが、冬のカモ類は種類としてはほぼ揃ったようだ。
◎東渚や汽水池でシギチ類を見たが、東渚堤防の近い所でアオアシシギ8、オオハシシギ2が固まっていた。
また、東渚堤防先端にホウロクシギ1、ダイシャクシギ2がいた。
◎猛禽類の種類が多く楽しめた。

【雑 記】

◎今日は幸運なことに、西渚先端やセンター付近でも鳥に詳しい知人達に会えたので大いに助かり、見られた鳥数も多かった。
何キロも先だが、オオミズナギドリが見られた。これなど、私では識別できないし、と言うよりも見ていない。
◎今日はスコープを持っていったが、逆に双眼鏡を忘れてしまい、鳥を探すのに何とも不便であった。
また、西渚の先端にザックを忘れてしまい、それをしばらく経ってから気づき、慌てて戻る情けなさで、どうも何かが始まってしまったようだ(^^)(T_T)。
●全く関係ない話だが、羽田空港に離着陸する飛行機の動きを見ていると、以前と違い、21日から羽田の滑走路が増え、運行数が増えたことがよく分かった。
今までは間隔を開けて離陸していたのが、ほぼ同時刻に離陸したりで面白かった。

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2010年10月18日 (月)

イヌショウマ

Inusyouma10103キンポウゲ科。
“犬升麻”
イヌは“犬”で、役に立たないの意味と多くの図鑑に書いてあります。
ただ、中にはイヌには役に立たないの“犬”と“否(いな)”の意味の両方あるので区別する必要があると書いてあったのを見た記憶があります。
もう一説は、すべてが“否”説もあるようです。
この花のイヌは、サラシナショウマに似ているが異なるの意味で“否”のようです。
サラシナショウマと感じが似ていますが、花に柄があるのがサラシナショウマ、柄がないのがイヌショウマで、簡単に見分けられます。
この花を最初に見た時、一変で好きになりました。

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サラシナショウマ

Sarasinasyouma1010キンポウゲ科。
“晒菜升麻”
ショウマ(升麻)と付く植物は、キンポウゲ科、ユキノシタ科、バラ科にまたがるが、葉が枝分かれして小葉がたくさん付くのが共通の特徴。
ショウマの大本はこのサラシナショウマのようです。
升麻とは中国の生薬名。(日本では根の乾燥品)
本来、中国で日本のサラシナショウマに似ていた物を升麻と呼んでいたらしいが、それを日本で誤認したらしい。
このサラシナショウマの“晒菜”は若菜を流水で晒し、茹でて食べることに由来。

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ヤマラッキョウ

Yamarakkyo1010ユリ科。
“山辣韮”
畑のラッキョウに似ており、山に自生することからの名。
しげしげ見るとなかなか綺麗な花です。

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オオベンケイソウ

Oobenkeisou1010ベンケイソウ科。
“大弁慶草”
ベンケイソウは日本で古くから自生し、切った葉からも根を出し、乾燥にも強く強靱なことから弁慶となったそうです。
ベンケイソウより大きいからオオベンケイソウで、明治時代に中国や朝鮮から入って来たようです。
両種は花期が異なるようですが、ベンケイソウは葉が2枚対生、オオベンケイソウは3枚輪生と根本的に異なります。

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カンアオイ

Kanaoi1010ウマノスズクサ科。
“寒葵”
冬にも葉が枯れずに、寒い時期に花が咲き、葉がフタバアオイに似ていることからの名。
こんな花もあるのですね。
ちょっと距離があり、体を乗り出して撮影しました。
前につんのめりそうになりましたよ。
しばらくの間、注目して見たいと思ってます。

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オオヒナノウスツボ

Oohinanousutubo1010ゴマノハグサ科。
“大雛の臼壺”
花が“臼”形の“壺”状で、この中の雄しべを“雛”人形に例えた名前だそうです。
この花も風に揺れるのでなかなか思うようには撮れませんでした。
また、色が濃いせいか立体感が出ないのです。
上手く撮れない内に花期が終わってしまいました。

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2010年10月15日 (金)

マルバハギ

Marubahagi1010マメ科ハギ属。
“丸葉萩”
名前は単純で葉が丸いから。
花はヤマハギとそっくり。
でも、見た感じが違いますね。
難しく言うと「マルバハギは葉の脇に葉より短い総状花序を出して花をつける」だそうです(^^ゞ。

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ナンテンハギ

Nantenhagi10102マメ科ソラマメ属。
“南天萩”
葉が“南天”の葉に似ているからの名前。
葉が2枚ずつ付くことから別名フタバハギ。
感じがクサフジに似ていますね。

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シロバナハギ

Sirobanahagi1010マメ科ハギ属。
“白花萩”
ミヤギノハギの変種。
ヤマハギの白花もまれにはあるようで、その場合はシロバナヤマハギ。
ミヤギノハギの白花がシロバナハギ。
しかし、この2種の識別は難しいようです。
ちょっと調べた範囲では、一般的にはミヤギノハギの白花が公園などに植えられていると書かれています。
昭和記念公園でも、シロバナハギの名札を見ました。
近くの公園で撮ったこれには名前は書いてありませんでしたが、シロバナハギとしておきます。

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タヌキマメ

Tanukimame10102マメ科タヌキマメ属。
“狸豆”
名前は二説あるらしい。
一説は、実(豆果)に毛が生えていて狸の尻尾に見えるし、花も狸の顔に見えるから。
もう一説も狸絡みで、毛が生えた実が狸のあそこに見えるから。
あそことは何かと聞かれたら、えーと、要するに“イヌノフグリ(犬の陰嚢)”ならぬ“狸の陰嚢”です。
見たことはありませんが、後説の方が説得力がありますね。
後説で決定!!

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ヤブマメ

Yabumame1010マメ科ヤブマメ属。l
“藪豆”
名前は単純で“草藪”で蔓が絡むから。
感じがツルマメ(ダイズ属)に似ています。
葉で識別でき、ヤブマメは三出複葉の広卵形、ツルマメは同じ三出複葉でも狭卵形から披針形。

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2010年10月14日 (木)

キセルアザミ

Kiseruazami1010キク科。
“煙管薊”
花が1輪だけの物が多く、下を向いて咲き、葉もあまりないことなどから、煙管の感じはありますね。

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ウコン

Ukon1010ショウガ科。
“鬱金”
根を薬として用いられており有名ですね。
また、カレーの香辛料としても有名。
この頃、健康食品として、よくテレビなどで宣伝されています。
効き目はどうなんでしょう?

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昭和記念公園コスモスまつり

Kosumosu1010昭和記念公園のコスモス畑が盛りの時期を迎えています。
やたらと広く、また、何ヶ所にもあります。
ピーク時は、観光バスがコスモス目的できます。
正直言うと、私は野草派なんです。
園芸種にはイマイチ興味がわきません・・・。
この公園で、私が一番好きなのは“こもれびの丘”です。
ここは野生の物ばかりです。雑草がおおいです。基本的に園芸種はあまりありません。
コスモス畑ではホンの1~2枚撮って、さっさと“こもれびの丘”辺りに行ってしまいます。
でも、“こもれびの丘”には人がいてもせいぜい2~3人です。
コスモス畑の人数は何十倍です。
ちょっと寂しいです。
もう少し“こもれびの丘”あたりに力を入れてくれると良いのですが。
まぁ、無理でしょうけど。
(この画像は平日で、人数はかなり少ない状態です。)

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2010年10月13日 (水)

ノダケ

Nodake1010セリ科。
“野竹”
茎があまり枝分かれせず、枝につく葉も少ない姿から“野”の“竹”。
色が濃い紫色の花ってそんなにないですよね。

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ソバ

Soba10102タデ科。
“蕎麦”
私は蕎麦大好き人間です。
(蕎麦とは日本蕎麦のことですからね。うどんやラーメンはソバではありません。)
そういう私ですが、ソバの花は始めて見ました。
綺麗ですね。感激。
下の赤いのが実で、これが最終的には黒くなります。
ここでは、10月末に刈り取るそうです。

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ショウキズイセン

Syoukizuisen1010ヒガンバナ科。
“鐘馗水仙”
鍾馗は端午の節句の鍾馗様。
ただ、鍾馗様とこの花が名の関係ははっきりしないようです。
日本では、九州などの暖かい地方で自生。
これと赤のヒガンバナが自然交雑したものがシロバナマンジュシャゲ。

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アキノウナギツカミ

Akinounagitukami10104タデ科。
“秋の鰻掴み”
名前が分からず、教えて貰いました。
良く意味が分からず、何度も聞き直してしまいました。
花の感じは同じ科のママコノシリヌグイそっくり。
でも、葉がまるで違いますね。
茎の棘にママコノシリヌグイほどの痛さはありませんが、ちょっと痛いですね。
この茎を掌にのせて、ウナギを掴めば、滑らずに掴めるとの意味だそうです。
それにしてもユニークな名前ですね。

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ヒヨドリ

Hiyodori1010何気なく歩いていたら、チラッと鳥の姿が。
私に気づかず、赤い実に気をとられて、飛んできたようでした。
ホンの5メーターくらい。
私も向こうもお互いに驚き、固まってしまいました。
こっちはゆっくりカメラを構えて、4~5枚。
あっという間に逃げられてしまいました。

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2010年10月12日 (火)

アオアシシギ

Aoasisigi10102昨日、葛西臨海公園に行ってきました。
鳥を撮ろうとカメラを持っていったのですが、肝心の鳥が少なくて。
まだ、冬鳥には早いようで。
カモくらいは、もう少しいると期待したのですが、淡水池の奥にコガモが固まっているだけ。
連休でいろいろな催し物があり、人はかなりいました。
鳥より人の方が多かったです。
唯一の数的収穫はアオアシシギがなんと12羽いました。
シギチでは他はアカアシシギがいましたが遠すぎの短時間。
何故かセイタカシギもいませんでした。

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2010年10月11日 (月)

2010/10/11 葛西臨海公園

【県 名】 東京都
【場 所】 葛西臨海公園 (江戸川区)
【年月日】 2010年10月11日(月)
【時 刻】 11:00-15:20
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 都市公園
【観察種】 

  1.カイツブリ     8.コガモ        15.ハクセキレイ
  2.カワウ       9.オオバン       16.ヒヨドリ
  3.ゴイサギ      10.アカアシシギ     17.スズメ
  4.ダイサギ      11.アオアシシギ     18.ムクドリ
  5.コサギ       12.イソシギ       19.ハシボソガラス
  6.アオサギ      13.ウミネコ
  7.カルガモ      14.キジバト

【備 考】

◎アオアシシギは12羽で多いのに驚いた。
◎アカアシシギは2羽で昼前後短時間でいなくなったようだ。
◎カモ類はオナガガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ等が来ているようだが、淡水池で午前中コガモ20羽程が見られただけであった。
◎キビタキなどヒタキ類が立ち寄っているとの話を聞いたが、場所が分からないのでいかなかった。
◎双眼鏡で見る限りでは、スズガモはいないように思えた。
◎午前中の早い段階に猛禽類が出たようだが、私は全く見られなかった。

【雑 記】

◎もう少し冬鳥がいるかと思ったが、まだまだ早かった。
◎水路にジェットスキーが何隻も入ってしまい、近い海には鳥はいなかった。
◎スコープを持っていかなかったので、東渚は全く見なかった。
◎3連休の最後の日で、いろいろ催し物がありかなり混んでいた。
私には興味がないが、AKB48とやらのコンサートが9日10日とあったようで大きな舞台らしきが組まれていた。

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2010年10月10日 (日)

秋の七草

万葉集で山上憶良が詠みました。
『秋の七草』
萩     ヤマハギ
尾花    ススキ
葛花    クズ
なでしこ  カワラナデシコ
をみなえし オミナエシ
藤袴    フジバカマ
朝顔    キキョウ

案内板がありました。
Akinonanakusa1010


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キンモクセイ

Kinmokusei10102モクセイ科。
“金木犀”
ギンモクセイ(銀木犀)の変種。
どこの公園でも、また、多くの庭木として、サルスベリ、ムクゲ、フヨウが最近まで頑張っていました。
ここに来て、キンモクセイの天下になりましたね。
よくよく見ると、あっという間に変な所から突然オレンジ色の花が飛び出てきた感じで。

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カリン

Karin1010バラ科。
“花梨”
実は一見すると美味しそうですが、木質でかたく、渋みがあり、とても生食には耐えられないそうです。
しかし、果実酒や砂糖漬けでは有名ですので、手を加えれば美味ということになります。
10年程前、鳥仲間からコップ一杯のカリン酒を無理矢理飲まされ、あまりの甘さに閉口したことがあります。
Wikipediaにこんな説が書いてありました。
『語呂合わせで「金は貸すが借りない」の縁起を担ぎ庭の表にカリンを植え、裏にカシノキを植えると商売繁盛に良いと言われる。』
なるほど、これは面白い。

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ヒメリンゴ

Himeringo1010バラ科。
“姫林檎”
日本で植栽されているこのヒメリンゴの起源については、中国からのイヌリンゴ説などいろいろあるようです。
見るといかにも美味しそうですが、渋みがあってお世辞にも美味しいとはいえないそうです。
もっとも、“イヌ”リンゴ説があるくらいですから、美味しいわけはないのでしょう。

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フジバカマ

Hujibakama10102キク科。
“藤袴”
秋の七草の一つ。
頭花の中の筒状花を一つ引き抜いて、逆さまにすると、“藤色”の“袴”と2本の足に見えることからの名前だそうです。
色は多少藤色を帯びていますが、白に近い物の方が多いと思います。
この頃、野生の物は少なくなったそうです。

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2010年10月 9日 (土)

タイワンホトトギス

Taiwanhototogisu1010ユリ科。
“台湾杜鵑草”
沖縄西表島と台湾に自生。
ホトトギス類は人気のある花で、園芸種が広く出回っています。
このタイワンホトトギスは丈夫なせいもあり、他との交雑種で販売されているそうです。
ホトトギス類は検索するといろいろ出てきますので、調べて見てください。
簡単にはこちら

花の左下の薄茶色はカマキリです。
撮影中に飛んできました。
ファインダを見ていて驚きました。

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シロバナホトトギス

Sirobanahototogisu1010ユリ科。
“白花杜鵑草”
ホトトギスの白花です。
花が黄色のキバナノホトトギスもあるそうです。

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ホトトギス

Hototogisu1010ユリ科。
“杜鵑草”
花びらは全開しません。

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ヤマジノホトトギス

Yamajinohototogisu10102ユリ科。
“山路の杜鵑草”
花びらは水平に開きます。

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ヤマホトトギス

Yamahototogisu10102ユリ科。
“山杜鵑草”
名前の由来に関しては、鳥のホトトギスの胸の模様に似ているからと本に書いてあります。
しかし、ホトトギスの模様は横縞であって、斑点ではありません。
似ていないと思いますが。

ホトトギスとつく植物は結構あり、その内10種は日本固有種だそうです。
そんなことで、日本原産と考えられているようです。
一般的な種の識別点を。
ヤマホトトギスは花びらが反り返ります。

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2010年10月 8日 (金)

ヌスビトハギ

Nusubitohagi1010マメ科。
“盗人萩”
名前の由来は別の機会に。
何度も撮影しながらなかなか上手く撮れない代表がミズヒキとヌスビトハギでした。
手持ちで、少しでも大きく撮るとなると難しいですね。
この2種はさすが雑草で、次から次へと咲いてきます。
当然、どこに行ってもありますし。
この辺で一応の区切りでアップします。

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サクラタデ

Sakuratade10103タデ科。
“桜蓼”
地味な花が多いタデ科の中で、桜に似ていて見栄えが良い花です。
かなり人気がある花のようです。
他に比べるとかなり大きめ。
シロバナサクラタデとは別種。

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ミゾソバ

Mizosoba10102タデ科。
“溝蕎麦”
溝のような湿った場所に群生し、花や姿が蕎麦に似ているからの名前。
タデ科の花は似ているのが多いですが、この花はちょっと大きめで、他に比べると識別しやすいかも。
この画像には写っていませんが、葉が牛の顔に似ているので、“牛の額”という別名があるそうです。確かに似ている!。

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ヒヨドリジョウゴ

Hiyodorijougo10102ナス科。
“鵯上戸”
名前の通りこの赤い実をヒヨドリが好んで食べることからの名前のようです。
しかし、いくつかの説明には、決してヒヨドリはこの実を好んではいないと書いてあります。
冬になっても実が残っているとも書いてあります。
本当はどうなんでしょう?

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2010年10月 7日 (木)

マルバルコウソウ

Marubarukousou1010ヒルガオ科。
“丸葉縷紅草”
ルコウソウ(縷紅草)の“縷”は細い糸のことで、葉が糸のように細い草の意味。
それに比して、この草が花はそっくりで、葉が丸いのでつけた名。
一目で、日本産の花ではないなぁ、と思いますね。
熱帯アメリカ原産で江戸時代に入ってきたそうです。

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ヤブタバコ

Yabutabako1010キク科。
“藪煙草”
確かにキセル(煙管)に見えます。
ちゃんと火もついています。
また、藪にあります。
ただ、この花、殆どが下を向いており、撮り辛いのが玉に瑕。

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Oyagamekogame1010


特に書くことはありません(^^)。

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ゴイサギ

Goisagi1010近くの公園に鳥見で行ってみました。
カモが少し来ているかと思ったのですがゼロでした。
見られたのはこのゴイサギくらい。
立派な冠羽が3本。
多くの図鑑には冠羽は2本と書いてありますね。

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ツリフネソウ

Turihunesou10093ツリフネソウ科。
“釣船草”
今の時期の私が選ぶ不思議な形をした野草の代表選手といえば、カリガネソウとこのツリフネソウです。
ただ、この花、ちょっとヨレヨレしているんですよね。
アイロンが掛かっていないような。
個人的には、もっとパリッとした花が好きです。

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ジュウガツザクラ

Juugatuzakura10102バラ科。
“十月桜”
コヒガンザクラの園芸種で、10~12月と4月の年2回咲く珍しい桜です。
今の時期に咲いてくれるなんて貴重です。

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2010年10月 6日 (水)

シロバナマンジュシャゲ

Sirobanamanjusyage10102ヒガンバナ科。
“白花曼珠沙華”
四国、九州、沖縄に自生するショウキズイセンとヒガンバナの自然交雑種だそうです。
葉の幅が2種の中間くらいだそうです。

ちょっとヒガンバナの盛りの時期を逃したら、赤の色は皆色落ちしたような、寝ぼけた赤になっていました。
そんなことで、今回は白で代表させました(^^)。
でも、これも多少黄色みがあるような・・・。

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ススキ

Susuki1010イネ科。
“芒、または薄”
名前の由来には定説がないようです。
万葉の時代は、“すすき”、“尾花”、“かや”などといくつかの呼ばれ方をしていたようです。

背景は皇居の石垣です。

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カリガネソウ

Kariganesou1010クマツヅラ科。
“雁金草”
名の由来は、鳥のカリガネが元ではあろうが、単に飛んでいる姿からではなく、“結び雁金”の紋に似ているからとの説が書いてありました。
いろいろな所で群生していますね。
この花を最初に見て、直ぐ好きになりました。

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2010年10月 5日 (火)

カラスノゴマ

Karasunogoma10102シナノキ科。
“烏の胡麻”
我々が食べる胡麻の実に比べて、ずっと小さいので、人と比較してカラスに例えたそうです。
長い5本の雄しべらしきがありますが、これは仮雄しべで、根元に10本以上見えているのが雄しべだそうです。
では、雌しべはといわれると、5本の中に1本混じっているそうです。
私の写真では分かりませんが。
葉の下に隠れるように、また、下向きに咲くなんて好きになりました。

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2010年10月 4日 (月)

ヤマボウシ

Yamabousi1010ミズキ科。
“山法師”
ここを何度も通っていたので、この実を見て、「あれ、何の木だっけ?」という感じでした。
花も実も楽しませてくれます。

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フジカンゾウ

Hujikannzou1010マメ科。
葉がカンゾウ(甘草)に、花がフジに似ているからの名。
花はヌスビトハギに似ていますが、大きさは倍くらいありますね。
撮影の時、風がかなりあり、大きく揺れるので大苦戦でした。
出来は気に入っていないのですが・・・。

今まで、花の撮影でいろいろ苦労していますが、一番苦労したのがミツバ、次がヌスビトハギとミズヒキでしょうね。
先日、ミズヒキは何とかアップしましたが、他はまだです(T_T)。
ヌスビトハギの花期はもう終わりそうだし、ミツバは来年までダメでしょう。

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2010年10月 3日 (日)

クズ

Kuzu1009マメ科。
“葛”
秋の七草。
本来は奈良吉野の地域名“国栖(くず)”で古くから生産されていたので、“国栖の蔓”、これが最終的に“葛”となったそうです。
万葉集に山上憶良の詩にクズが出ているのですから伝統があるのですね。
もっとも、この頃は食べてはいなかったようです。
なんと言っても葛餅(久寿餅)で有名ですね。
勿論、今の材料はクズではありませんが。

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メドハギ

Medohagi1009マメ科。
“筮萩”
平安時代までは、占い用の棒(筮)に使っていたのでついた名。
占いと言っても陰陽五行説ですけどね。
しかし、近世になってから竹製に代わり、これが筮竹(ぜいちく)。
マメ科の花はどれも可愛くて良いですね。

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アキノノゲシ

Akinonogesi10092キク科アキノノゲシ属。
“秋の野芥子”
東南アジア原産で稲作とともに日本に入ってきたというのですから、こういうのを帰化植物と言って良いのでしょうか。
ケシとは葉が似ているからだけで、花は違います。
春に咲くのがノゲシ、遅く咲くからアキノノゲシ。
これをウサギが喜んで食べるそうです。
なんとレタスがこの仲間で、それなら当然かも。

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2010年10月 2日 (土)

トラノオスズカケ

Toranoosuzukake1010_2ゴマノハグサ科。
“虎の尾鈴懸”
スズカケソウの仲間は3種あり、3種ともごく限られた範囲でしか見られないそうです。
もしかしたら、今までにこのブログにアップした植物の中では一番貴重な花なのかも(?)。
詳細はこの横の案内板を撮ってきましたので、これを載せます。(10月1日撮影)Toranoosuzukake1010annai_5        

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シロバナキツネノマゴ

Sirobanakitunenomago10104キツネノマゴ科。
“白花狐の孫”
キツネノマゴの白花種。
白の方が清楚な感じで好きです。

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サワギキョウ

Sawagikyou1009キキョウ科ミゾカクシ属。
“沢桔梗”
キキョウという名前が付いていますが、普通のキキョウ(キキョウ科キキョウ属)とは花が全く異なります。
そんなことで、このサワギキョウやアゼムシロを新たにミゾカクシ科を立てて、分離するべしという説もあるそうです。

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2010年10月 1日 (金)

ツルボ

Turubo10093ユリ科。
“蔓穂”
別名のスルボは、大昔から食べられる球根(鱗茎)全般を指す言葉だったようです。
球根の薄皮を剥くと、坊主頭のように見えるので、これがツルボウズとなり、さらに略してツルボになったそうです。

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シラヤマギク

Sirayamagiku10092キク科。
“白山菊”
大昔は中国からの渡来名“東風菜”と呼ばれ、食用にしていたそうです。
しかし、いつの間にかあまり食べなくなったせいか、白山菊だけの名が残ったようです。

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