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2011年5月16日 (月)

キョウジョシギ

Kyoujosigi110516

京女鷸または狂女鷸と漢字で書くそうです。
地味な模様の鳥が多いシギチ類で、このキョウジョシギは派手な模様で、それを京都の女性の着物に例えたとか、化粧がくどいことから狂女になったとの説もあるようです。
英語ではRuddy Turnstoneで、Ruddyは赤っぽいで、Turnstoneはよく石などを太い嘴でひっくり返していることからの名前です。
この画像は谷津で撮ったのですが、貝殻が多いこの場所には、他のシギチ類はあまり来ません。キョウジョシギはこういう場所が大好きで、この時も、狭い所なのですが、100羽位はいました。
名前の通り、Turnstoneで餌を探していました。
キョウジョシギの模様が同化してしまい、ちょっと離れると双眼鏡程度では見づらくなります。

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2011年5月14日 (土)

セイタカシギの卵

Tamago110514_2

昨日の記事に書きましたが、谷津干潟の淡水池でセイタカシギ2番がそれぞれ2個の卵計4個を抱卵していました。
画像は5月4日に写した物です。
残念ながら、この卵2個は、人が見ている前で蛇のアオダイショウが食べてしまったのでした。
他の1番の方は原因は分かりませんが、これも気づいた時には卵はなかったそうです。
どちらにしても、犯人はアオダイショウかカラスでしょうね。
ここでは、このところセイタカシギが毎年のように繁殖をしていますが、卵が食べられてしまったり、孵った雛が亀に食べられたりと、自然は厳しいですね。
カルガモが雛を10羽以上も引き連れているのをよく見ますが、これだっていつの間にか半分以下になったりしていますからね。
卵から無事に孵り、1年後くらいに元気に生きているのはおそらく卵から見れば1割くらいかもしれませんね。
昨日、観察センター前浜に2匹のアオダイショウが出てきました。レンジャーの方の話では、2~3匹いるのではとのことですので、この個体が食べたとは限りませんが。1.5mくらいはあったと思います。
↓蛇が苦手の方はクリックしないでください。Aodaisyou110514_3


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2011年5月13日 (金)

2011/05/13 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2011年05月13日(金)
【時 刻】 11:20-15:50
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カイツブリ   9.ハシビロガモ       17.チュウシャクシギ (3)
  2.カワウ     10.メダイチドリ    (2)  18.セイタカシギ   (6)
  3.ダイサギ    11.ムナグロ      (2)  19.コアジサシ
  4.コサギ     12.ダイゼン     (87)  20.キジバト
  5.アオサギ    13.キョウジョシギ  (55)  21.ツバメ
  6.カルガモ    14.ハマシギ     (28)  22.カワラヒワ
  7.コガモ     15.キアシシギ    (49)  23.スズメ
  8.オナガガモ   16.オオソリハシシギ (12)  24.ムクドリ

※ 種類名のあとの数字は個体数
★ 潮回り 13:48 満潮 若潮 (東京・芝浦)

【備 考】

◎最初に観察センターに入ったらレンジャーが、今日はオバシギが15羽入り、今シーズンで一番多い数とのことであった。
早速、外に出て探したが、運悪く出てしまってまったくいない。結局、私の記録としてはオバシギはゼロです(T_T)。
◎しかし、そこそこいるので、これから潮が満ちてくればもっと入ってくるだろうと楽しみに待っていた。
しかし、逆に、13時過ぎにキアシシギの殆どとキョウジョシギ10羽程度を残して、それ以外は皆出ていってしまった。
それ以降、私が帰るまで増えることはなかった。
◎淡水池でセイタカシギの番が2組で2個ずつ計4個の卵を抱卵していたが、少なくとも2個はアオダイショウに食べられてしまったそうだ。他の2個は原因は分からないが、なくなっていたそうだ。
◎シギチ類が少なくなってしまったのでセンターで待っていたら、前浜にアオダイショウ2匹が出てきた。どちらも1.5mほどあるなかなか立派な個体であった。
鳥好きな人間からするとセイタカシギの卵を食べてしまったであろうアオダイショウだが、自然の摂理で致し方ないですね。
一部の人は食べられないように追い払えば良いと言う人もいますが、これが自然で人が手を出すべきではないと思います。

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2011年5月 4日 (水)

2011/05/04 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2011年05月04日(水)
【時 刻】 10:20-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 「中央区バードウォッチングクラブ」の探鳥会に参加して
         計12名
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カワウ       15.ムナグロ        29.キジバト
  2.ダイサギ      16.ダイゼン        30.ツバメ
  3.チュウサギ     17.キョウジョシギ     31.ヒヨドリ
  4.コサギ       18.トウネン        32.セッカ
  5.アオサギ      19.ハマシギ        33.シジュウカラ
  6.オシドリ      20.オバシギ        34.メジロ
  7.カルガモ      21.アオアシシギ      35.アオジ
  8.コガモ       22.キアシシギ       36.カワラヒワ
  9.ヒドリガモ     23.オグロシギ       37.シメ
 10.ハシビロガモ    24.オオソリハシシギ    38.スズメ
 11.スズガモ      25.チュウシャクシギ    39.ハシボソガラス
 12.ハヤブサ      26.セイタカシギ      40.ハシブトガラス
 13.バン        27.ユリカモメ
 14.メダイチドリ    28.コアジサシ

★潮具合 干潮11:33 満潮18:05 大潮 (東京・芝浦)

【備 考】

◎昨日、3羽確認されているウズラシギを期待したが残念ながら来なかった。
◎今日の人気はオグロシギ1羽で大変綺麗な夏羽。谷津干潟としては比較的珍しい。
◎オバシギは8、ムナグロも8。他のシギチ類は、大まかな傾向としては30日の数とほとんど同じ。ハマシギは1000羽程度かと思う。
◎オシドリ♀1は、羽を痛め飛べないそうだ。

【雑 記】

◎私は、カウンターを忘れたせいもあるが、お喋りに忙しく、ほとんどカウントしなかった。見た感じとI師匠のカウント数から判断しました。
◎カメラを持っていったが、シギチ類は全く近くには来ず、また、こちらもお喋りに忙しく(反省!)、ほとんど撮らなかった。

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2011年5月 1日 (日)

スズガモ

Suzugamo110429

谷津へ行く時はシギチ目的ですから、スコープと三脚は一番重いセットを持っていきます。私のカメラは焦点距離が非力ですし、荷物も重くなるので持っていかない場合が多いのです。葛西にカメラを持っていく場合は、スコープと三脚セットは、3セットある内の真ん中の重さで行く場合が多いのです。鳥の写真がサッパリありませんので、昨日は、重さに耐えて一揃い持っていったつもりでした。しかし、しばらくぶりの鳥用セットだったので、1.4倍のコンバーターを忘れてしまいました。そんなことで、ないより良いでしょうから、何枚かアップします。まぁー、2~3枚でご勘弁を。

昨日のスズガモ1羽です。飛べないわけではなさそうですから、単に帰るのが遅くなっただけなのでしょうか、それとも、帰るのが面倒でとどまるつもりなのでしょうか。
初列風切なんかすり減っているようですね。

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