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2012年8月19日 (日)

2012.8.19 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2012年08月19日(日)
【時 刻】 11:30-16:20
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カワウ        9.キョウジョシギ  (36)  17.セイタカシギ (1)
  2.ダイサギ       10.トウネン     (23)  18.ウミネコ
  3.コサギ        11.コオバシギ    (1)  19.コアジサシ
  4.アオサギ       12.オバシギ     (5)  20.キジバト
  5.カルガモ       13.アオアシシギ   (3)  21.ハクセキレイ
  6.コチドリ    (1)  14.キアシシギ    (48)  22.スズメ
  7.メダイチドリ (28)  15.ソリハシシギ   (3)  23.ムクドリ
  8.ダイゼン   (47)  16.オオソリハシシギ (3)  24.ハシボソガラス

※ 種類名のあとの数字は個体数
★ 潮回り 干潮13:30頃 満潮19:40頃 大潮

【備 考】

◎オバシギは成鳥3幼鳥2。
◎コオバシギはこのところ連続して見られている個体で、胸の赤みが少し薄くなった感じ。
◎オオメダイチドリかも?、と思える個体が1~2羽いたが、短時間であったり、遠かったりで確認しきれなかった。
◎アオアシシギが3羽いた。ちょっとうれしくなる。
◎ほとんどの時間が大潮で干潟が広がり、探したり、カウントはやりづらかった。
◎もう少し遅くまで粘れば、もっと入ってきたかも。

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2012年8月16日 (木)

2012.8.16 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2012年08月16日(木)
【時 刻】 11:10-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カワウ         9.キョウジョシギ(16)  17.オオソリハシシギ(11)
  2.ダイサギ       10.トウネン   (15)  18.セイタカシギ   (1)
  3.コサギ        11.コオバシギ   (1)  19.ウミネコ
  4.アオサギ       12.オバシギ    (5)  20.コアジサシ
  5.カルガモ       13.アオアシシギ  (1)  21.キジバト
  6.メダイチドリ  (25)  14.キアシシギ  (80)  22.ハクセキレイ
  7.オオメダイチドリ(5)  15.イソシギ    (1)  23.スズメ
  8.ダイゼン    (38)  16.ソリハシシギ  (3)  24.ムクドリ

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ 潮回り 干潮11:50頃 満潮18:30頃 中潮

【備 考】

◎コオバシギ1は換羽中で胸に赤みが残っている。
◎オバシギ5は成鳥4幼鳥1。
◎オオメダイチドリ5はすべて幼鳥と思われる。
◎コオバシギがいたことを除けば、前記事の11日と同傾向。

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2012年8月11日 (土)

2012.8.11 谷津干潟

【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2012年08月11日(土)
【時 刻】 11:10-14:50
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】 

  1.カワウ        10.ダイゼン    (26)  19.セイタカシギ(2)
  2.ゴイサギ       11.キョウジョシギ (37)  20.ウミネコ
  3.ダイサギ       12.トウネン    (25)  21.コアジサシ
  4.コサギ        13.オバシギ     (4)  22.キジバト
  5.アオサギ       14.アオアシシギ   (1)  23.ツバメ
  6.カルガモ       15.キアシシギ   (90)  24.ハクセキレイ
  7.コチドリ    (1)  16.イソシギ     (1)  25.ヒヨドリ
  8.メダイチドリ  (75)  17.ソリハシシギ   (3)  26.スズメ
  9.オオメダイチドリ(4)  18.オオソリハシシギ(11)  27.ムクドリ

※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ 潮回り  満潮13:40頃 干潮17:00頃 長潮

【備 考】

◎オオメダイチドリは夏羽に近い換羽中1と幼鳥3計4羽。メダイチドリは奥の団地側に固まっていたが、オオメダイチドリは全部が高校のテラス近くで見易かった。
ただ、2時以降くらいから見られなくなった。奥に行ってしまったのかもしれないが。
今日、近くにおられた詳しい方にお聞きしたところ、オオメダイチドリはメダイチドリと比較して、繁殖や換羽が早いそうだ。確かに、メダイチドリはほとんどが夏羽に近いし、多くが遠いが成鳥と思われた。。
◎観察時間帯は干潟も比較的狭く、固まっていてくれたので、観察やカウントがしやすかった。
◎種類数、総数もそこそこいてくれたので満足。

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