カテゴリー「 遠出」の42件の記事

2007年11月24日 (土)

出水にソデグロヅルが来ない

2005年2月にツルを見に鹿児島県出水市に一泊二日で行きました。 
      ※次の日の2月22日に何枚かの画像を載せています。
その時、なんと出水市としては37年ぶりにタンチョウが来て、話題になっていました。その後はタンチョウは来ていません。
日本全国で確認されているツルはクロヅル、カナダヅル、ナベヅル、タンチョウ、マナヅル、ソデグロヅル、アネハヅルの7種なのですが、ソデグロヅル以外の6種を出水で一気に見たのです。
それ以来、私の鳥見の目標は出水でソデグロヅルを見ることになりました。出水でなくては駄目のなのです。
出水にソデグロヅルが来たら、どんな犠牲を払っても見に行く覚悟なのですが。
そのソデグロヅルは私が行った前年はいたのですが、それ以降まったく来ていないのです。
今シーズンはどうかと気に掛けているのですが、今時点来ていません。残念!!

目標:出水市だけでツル全種を見る。諦めないぞ。完遂目標だぁー。

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2005年9月 9日 (金)

「トイレ エトピリカ」

13toire霧多布湿原を一望できる琵琶瀬展望台にあったトイレです。
何とトイレに「トイレ エトピリカ」という立派な名前が付いていました。
よく見ると左から嘴、目、冠羽となります。
中に入ってみましたが、公衆トイレとは思えない綺麗さでした。(2005/09/05)

※これで今回の旅の画像全12枚は終わりです。
 日付の降順で並んでいます(^^)m(__)m。
※左欄下「バックナンバー」の「2005年9月」をクリックすると見易いです。
(画像をクリックすると大きくなります。)

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霧多布岬

12kiritappuエトピリカで知られる霧多布岬です。
ここは灯台より先で道の向こうにあるのが霧笛。
手前の小さな岩で大分以前にエトピリカが繁殖していました。(2005/09/05)

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タンチョウと貝取り漁師

10kaitori大潮干潮で漁師が貝取り(アサリ・ホッキ貝)をしていました。
手前左にタンチョウの番がいますが、そこから100mくらいの所で盛んに貝取り(中央奥)をしていました。
タンチョウはまったく恐れている感じはありませんでした。
逆に我々が近くの橋の上から覗いたら、鳴き交わして警戒していました。(2005/09/05)

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タンチョウ

09tantyou春国岱手前の温根沼大橋でのタンチョウの番。
体の小さい♀が左、大きい♂が右です。
近辺で3組の番を見ましたが、いずれも繁殖に失敗したそうで雛はいませんでした。
今回の旅で7組の番を確認しましたが、雛1が1組、雛2が1組で5組は雛ナシでした。(2005/09/05)

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野付半島トドワラ

08todowaraナナワラと同じで木が立ち枯れしています。
対岸が尾岱沼で遊覧船が出ています。
遊覧船に乗るとゴマフアザラシが見られます。
ここではシギチがもっと見られるはずなのですが、今回は干潟部分が少なく残念でした。
この付近でアカアシシギが繁殖しています。(2005/09/04)

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野付半島ナナワラ

07nanawara汽水湖のため木が立ち枯れしています。
大潮の満潮で鳥はあまりいませんでした。(2005/09/04)

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エゾシカ

06ezosika知床峠で休憩後、野付半島へ向かったら、道路の脇にエゾシカがいました。
車の助手席から写しました。
4メーターくらいで、我々を恐れている感じはありませんでした。
手前はガードレールです。
全部で5頭ほど見ました。(2005/09/04)

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羅臼岳

05rausudake知床峠から見た羅臼岳(1661m)。別名知床富士。
百名山になっています。
今回一緒に行った仲間が登ったことがあるそうです。
登るだけで6~7時間かかるようです。(2005/09/04)

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知床峠のハイマツ帯

04haimatu濤沸湖で探鳥会をしていた地元の人たちにお聞きしたら、知床峠ではギンザンマシコが見られるかもとのこと。
それならばと次の目的地野付半島へは遠回りになるが、知床峠経由で行ってみた。
「知床自然センター」は世界遺産に登録されたせいで駐車場などは満車。
ここには何度か来ているがこんなに混んでいるのは初めて。
画像は知床峠のハイマツ帯。
上手くいけばこの画像にギンザンマシコが写っていたのに・・・。(2005/09/04)

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釧網線原生花園駅

03genseikaen小清水原生花園で有名な駅ですが、さすが今の時期では花は遅く、ほんのちょっとが残っている感じでした。
見頃の時は観光バスが何台も来ます。
駅は花の時期だけ賑やかで、小さいですが、可愛らしい雰囲気の駅でした。(2005/09/04)

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釧網線北浜駅

02kitahama駅の向こうは直ぐ浜辺。
冬には流氷が直ぐ近くまで押し寄せます。
駅には「停車場」という喫茶店があります。
待合室の壁や天井には名刺や定期券などが隙間なく貼り付けられていました。(2005/09/04)

                      

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能取湖サンゴ草群生地

01sangosou15時頃女満別空港着。
まずはサンゴ草を見に、能取湖へ。
咲き始めで、ちょっと早い感じでした。
蚊が多いのに閉口。
白く見えるのはユリカモメ。(2005/09/03)
※ここから今回の旅の画像全12枚が始まります。
(画像をクリックすると大きくなります。)

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2005年9月 7日 (水)

05/09/05 北海道霧多布岬

【県 名】 北海道
【場 所】 霧多布岬 (浜中町)
【年月日】 2005年09月05日(月)
【時 刻】 12:50-13:50
【天 候】 晴れ
【観察者】 4名
【環 境】 海岸
【観察種】 

  1.ハシボソミズナギドリ   5.トビ         9.アマツバメ
  2.ウミウ          6.オオセグロカモメ   10.ハクセキレイ
  3.ヒメウ          7.ウミネコ       11.ハシボソガラス
  4.シノリガモ        8.ウミスズメ

【備 考】

◎あわよくばエトピリカと思ったが、当然見られなかった。


【雑 記】

◎高いところから海を見るので、双眼鏡で鳥を見つけても、何の目印もないのでスコープに入れるのが一苦労。
◎私が鳥見を始める10年以上前にここに行ったが、その時は灯台の先でエトピリカが繁殖していた。その時はカメラマンに聞いて分かったのだが、残念ながらエトピリカが出ていて見られなかった。

◎◎釧路への帰り道 霧多布湿原を一望できる「琵琶瀬展望台」に寄った。ここでは遙か遠くであるが、タンチョウ2番を確認できた。1組は雛ナシ、もう1組は雛2羽を連れていた。
今回の旅で見たタンチョウは7番で、雛1が1組、雛2が1組、雛ナシが5組であった。計17羽のタンチョウを見た。

◎◎また、エゾカンゾウの群生地で知られる「霧多布湿原トラスト」に寄ってみた。エゾカンゾウは完全に終わっていて全く見られなかったが、他にもいろいろ花が咲いていた。今回の旅ではここが花に関しては一番良かった。

●今回は花・鳥とも時期的には外れているのは分かっていたが、その割には充分楽しめた。
台風が多少気になったが、その一日前に帰ってきた感じで運も良かった。
心配した蚊もそれ程ではなく(もっとも林には入らなかったが)、私は今でも刺された実感はない(^^)。
●5日夜遅く全員無事東京に戻った。

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05/09/05 北海道春国岱

【県 名】 北海道
【場 所】 春国岱 (根室市)
【年月日】 2005年09月05日(月)
【時 刻】 07:30-11:40
【天 候】 晴れ
【観察者】 4名
【環 境】 湖沼・海岸
【観察種】 

  1.ウミウ      10.ホウロクシギ      19.ハシブトガラ
  2.ダイサギ     11.セグロカモメ      20.ゴジュウカラ
  3.コサギ      12.オオセグロカモメ    21.アオジ
  4.アオサギ     13.ウミネコ        22.カワラヒワ
  5.トビ       14.キジバト        23.スズメ
  6.タンチョウ    15.アマツバメ       24.ハシボソガラス
  7.ミヤコドリ    16.ヒバリ         25.ハシブトガラス
  8.トウネン     17.ハクセキレイ
  9.キアシシギ    18.ノビタキ

※温根沼大橋から春国岱展望塔までで観察

【備 考】

◎タンチョウは3番いたが、皆、雛はいなかった。
◎ここには何度も来ているが今回初めてミヤコドリ9羽を見た。観察センターで聞いたところ本来旅鳥であるが、このところ越夏する個体が増えてきたそうで、今年は16羽程度が近辺にいるそうだ。
◎観察センター付近の風蓮湖は大潮干潮で、漁師が盛んに貝取り(アサリ、ホッキ貝)が行なわれており、鳥は少なかった。
◎ゴジュウカラは亜種シロハラゴジュウカラ。私は初めて見た。
◎観察センターの話しではシマアオジは近辺では確認されていないそうだ。

【雑 記】

◎砂嘴の先端まで(片道8キロ程度)まで行けば、シギチ類は相当見られたであろうが、今回は1キロ程先の展望塔で引き返した(^^)。

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05/09/04 北海道野付半島

【県 名】 北海道
【場 所】 野付半島 (標津町・別海町)
【年月日】 2005年09月04日(日)
【時 刻】 15:00-16:15
【天 候】 晴れ
【観察者】 4名
【環 境】 湖沼
【観察種】 

  1.アオサギ       10.オバシギ        19.アマツバメ
  2.マガモ        11.アオアシシギ      20.ハクセキレイ
  3.スズガモ       12.キアシシギ       21.ノビタキ
  4.ウミアイサ      13.オオソリハシシギ    22.シマセンニュウ
  5.トビ         14.セグロカモメ      23.カワラヒワ
  6.メダイチドリ     15.オオセグロカモメ    24.ベニマシコ
  7.ダイゼン       16.ワシカモメ       25.ハシボソガラス
  8.キョウジョシギ    17.ウミネコ
  9.トウネン       18.キジバト

【備 考】

◎トウネンとキアシシギは30羽程度いたが、それ以外は1~5羽程。
◎ベニマシコが番で見られた。
◎ここでは国内で唯一繁殖が確認されているアカアシシギを探したが、繁殖地だけにもう南下してしまったようで見られなかった。

【雑 記】

◎到着時からあっという間に満潮になってしまい、干潟部分が少なくシギチ類は低調であった。

●前の観察地濤沸湖で地元の人たちの探鳥会があったので、そのリーダー格の人に観察地等のアドバイスを貰った。知床峠ではギンザンマシコが見られる可能性があるとの話しであったので、遠回りになるがそのコースを取った。残念ながらギンザンマシコは見られなかったが、しかし「知床自然センター」に寄り、羅臼岳の姿を堪能できた。遠回りした分、野付での観察時間が少なくなってしまい、満潮と重なり、鳥に関しては残念であった。

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05/09/04 北海道濤沸湖

【県 名】 北海道
【場 所】 濤沸湖 (網走市・小清水町)
【年月日】 2005年09月04日(日)
【時 刻】 06:30-10:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 4名
【環 境】 湖沼
【観察種】 

  1.ウミウ      9.ダイゼン        17.ホウロクシギ
  2.ダイサギ     10.トウネン        18.オオセグロカモメ
  3.コサギ      11.オバシギ        19.ウミネコ
  4.アオサギ     12.ミユビシギ       20.キジバト
  5.マガモ      13.エリマキシギ      21.カワセミ
  6.カワアイサ    14.アオアシシギ      22.ノビタキ
  7.トビ       15.タカブシギ       23.スズメ
  8.タンチョウ    16.オオソリハシシギ    24.ハシボソガラス

※主に観察は白鳥公園、丸万川河口で行なった。

【備 考】

◎シギチ類はトウネンが100羽弱、タカブシギ5羽、ミユビシギ7羽(海岸の砂丘)で、他はいずれも1~3羽程度。
◎タンチョウは雛1羽を連れた夫婦。比較的近くで見られた。
◎カワアイサは8羽程度で皆エクリプス。
◎キタキツネ1が見られた。今まで何度が見ているが、今回のは非常に赤みの強い綺麗な個体であった。

【雑 記】

◎今の時期、カモ類・アイサ類はいずれもエクリプスで識別は面倒。そのため全行程でカモ類には力が入らなかった(^^ゞ。
◎今回で共通に言えるのは、サギ類はアオサギが大変多く、ダイサギやコサギはいても1~2羽程度。

●途中で冬には駅の側まで流氷が来る北浜駅に寄った。小清水原生花園に寄ったが花はほとんど終わっていた。

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05/09/03 北海道能取湖

【県 名】 北海道
【場 所】 能取湖 (網走市)
【年月日】 2005年09月03日(土)
【時 刻】 16:15-17:20
【天 候】 晴れ
【観察者】 4名
【環 境】 湖沼
【観察種】 

  1.アオサギ      5.タカブシギ      9.スズメ
  2.トビ        6.ユリカモメ      10.ハシボソガラス
  3.オジロワシ     7.ウミネコ
  4.トウネン      8.ハクセキレイ

【備 考】

◎オジロワシはキャンプ場先の堤防に2羽が留まっていた。
◎タカブシギは1、トウネンは30羽程度。
◎カモメ類はどこに行ってもたくさん見られたが、ユリカモメはここだけでしか見られなかった。

【雑 記】

◎ここにはサンゴ草群生地を見に寄った。かなり赤くなってはいたが、ちょっと早かった印象であった。

●今回はある方の航空券バースデイ割引を利用して、4名で行った。鳥好き花好き両方おり、時期的にはどちらも必ずしも良い時期ではないのを承知して出かけた。行き帰りの飛行機(女満別と釧路)と宿(網走と根室)だけ予約してノンビリ、行き当たりばったりの旅であった。
●今回の旅で皆が一番心配したのが蚊。それぞれ思い思いの対策を立てて出かけた。結果としてはこの能取湖で蚊が一番多かった。東京の蚊に比べるとずっと体が大きく、そのためか動きが鈍く?結構潰すことができた。車の中にも入ってきたが、比較的簡単に仕留めることができた。

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2005年4月27日 (水)

哀しい鳥ヤンバルクイナ

昨年6月に沖縄で鳥見をしてきました。(このサイトの最初の記事がこの時の報告です。)
一番見たかったのがヤンバルクイナでしたが、見られる可能性は低いと考えていました。
ところが、意外と簡単に見ることができ、感激しました。
我々が見た場所は普通の舗装道路で、近くにいる我々を恐れる様子もなく、道路を歩いていました。

先日、ラジオで絶滅が心配されるヤンバルクイナのことが放送されていました。
それによると昨年一年間で6羽のヤンバルクイナが車に轢かれ、今年は4月18日現在で2羽が轢かれているそうです。
保護に取り組んでいる専門家の話ではこのままのペースだと5年程度で絶滅するのではとのこと。

この地域ではマングースの捕獲に力をいれているようです。マングースが多いところではカエルや地上の昆虫などが極端に少ないそうです。
ヤンバルクイナは飛べない鳥ですので、マングースに襲われ、また同じ餌を奪い合っていることになります。

後は野良猫にも襲われることもあるそうです。

1981年初めて確認され、もしかしたら30年も経たないうちに絶滅してしまうのかも知れません。これではいくらなんでもあまりにも哀しい鳥ですね。

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2005年3月 5日 (土)

出水でソデグロヅルが見たい。

現在、日本で確認されているツルはクロヅル、カナダヅル、ナベヅル、タンチョウ、マナヅル、ソデグロヅル、アネハヅルの計7種です。 ナベヅルとマナズルは出水に行けば何千羽もいます。タンチョウも北海道に行けばまとまってみられます。 それ以外のツルは日本全国を合わせても一桁の数で、と言うより1~3羽程度が普通のようです。

今回、2月19日20日の二日間、出水でツルを見てきました。このブログに報告してあります。 今年の出水はなんとタンチョウが37年ぶりに来たので、大きな注目を集めていました。上記7種の内ソデグロヅルが今年は来ておらず、 6種類のツルが見られました。

出水のタンチョウは幼鳥で、理由は分かりませんが、2羽のマナヅル夫婦に育てられています。ネットで調べたら、 タンチョウは9ヶ月で親から独立すると書いてあります。すると、出水のタンチョウは来年は来ないのでしょうか。 それとも自分をマナヅルと思って来年も出水に来るのでしょうか。

北海道では何度かタンチョウを見ていますが、出水で見られた嬉しさは、また、別でした。
もし、今シーズン出水にソデグロヅルが来ていれば、出水に1回行っただけで、日本のツルを全種確認できたわけです。残念。

こうなると出水で日本のツル全種を見るという事を目標にしようかと思ってしまいます。
来シーズン出水にソデグロヅルが来たら、それだけを見るための出水に行くというのも面白いなぁと思い始めています。

※今日は体調がイマイチなので鳥見は行かず、家で休養。

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2005年2月24日 (木)

「出水市ツル観察センター」

kansatu出水市荒崎にある観察センターです。この3階からが観察のベストポイントです。
1階が食堂、売店、2階が暖房の効いた観察階、3階が寒い屋上です。

ここからずっと離れており、全くツルは見られませんが、他に「出水市ツル博物館クレインパークいずみ」があります。
何故こんな所に作ったのか不思議に思えました。聞いてみたら荒崎は鳥獣保護区で、また、これだけの敷地を確保できなかったそうです。
日曜なのに館内は閑散としてました。
でも、陳列内容等はなかなかの物で、勉強になりました。
荒崎は観察用、こちらは勉強用という感じです。
出水に行かれたら必ず寄られると良いと思います。
2月20日出水市

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ミヤマガラス

miyamagarasu早朝、宿の前の電線にミヤマガラスが群れで止まっていました。
200羽位はいたでしょう。
前日の昼は我々が意識して探さなかったせいもあるのでしょうが、ハシブトとハシボソだけだったような気が・・・。
まもなくツルに撒かれる餌を狙っているのです。
ただ、黒く写っているだけですが(^^ゞ、見る人が見ればミヤマと分かるでしょう(^^)。
2月20日早朝 出水市にて

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2005年2月22日 (火)

ラッシュの畦道

tantyou上から見るとこんな感じですが、下から見ると満員電車並みの混雑に見えます。
タンチョウ幼鳥1がいます。頭は見えませんが(^^)背と尾が見えます。
2月20日出水市ツル観察センター3階より

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ツル観察センターからの全景

zenkei真ん中の畦道で餌を撒くので、そこにツルが集中します。
この画像は昼過ぎですが、朝はもっと密度が高くなります。
左奥で四角い池のように見えるところが塒です。
2月19日出水市ツル観察センター3階より

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餌の横取り

manaduru米を撒いたあとに、凍っている小魚のブロックを車から落としていきます。
しばらくたつと、段々溶けて食べられるようになります。
その小魚を横取りしようと、ダイサギ、コサギ、アオサギ、トビ、カラス類がやってきます。
ダイサギが小さく見えます。
2月19日昼 出水市

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餌撒き

esamaki朝7時過ぎ餌撒きが始まります。30キロ入れの米を1トンほど撒くそうです。
車が入るとツルは逃げますが、遠くで待っています。
2月20日出水市

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2005年2月21日 (月)

05/02/19~20 鹿児島県出水

【県 名】 鹿児島県
【場 所】 出水
【年月日】 2005年02月19日(土)13:00
【時 刻】          ~20日(日)16:00
【天 候】 晴れ・曇り
【観察者】 鳥見仲間計4名
【環 境】 平地・海岸
【観察種】 

  1.カイツブリ      16.キンクロハジロ    31.ハクセキレイ
  2.カワウ        17.トビ         32.タヒバリ
  3.アマサギ       18.クロヅル       33.ヒヨドリ
  4.ダイサギ       19.タンチョウ      34.ツグミ
  5.コサギ        20.ナベヅル       35.シジュウカラ
  6.アオサギ       21.カナダヅル      36.メジロ
  7.マガモ        22.マナヅル       37.ホオジロ
  8.カルガモ       23.アネハヅル      38.オオジュリン
  9.コガモ        24.オオバン       39.カワラヒワ
 10.ヨシガモ       25.タゲリ        40.スズメ
 11.ヒドリガモ      26.ハマシギ       41.ムクドリ
 12.アメリカヒドリ    27.イソシギ       42.ミヤマガラス
 13.オナガガモ      28.セグロカモメ     43.ハシボソガラス
 14.ハシビロガモ     29.キジバト       44.ハシブトガラス
 15.ホシハジロ      30.ヒバリ

雑種 ナベヅル×クロヅル

【備 考】

◎タンチョウ幼鳥1は理由は分からないが、マナヅルの♂♀が育てており、子供を挟んで3羽で仲良く飛んでいるそうだ。
このタンチョウは昨年12月28日に来て、出水としては37年ぶりだそうで、ここで見られた我々は幸運だった。

◎クロヅルは2羽確認できた。2日間同じ場所にいたので確認は容易であった。

◎アネハヅル1は19日は東干拓地で見られたが、20日の早朝は観察センター前に餌を貰いに来ていた。小さなツルで綺麗さは私にとっては一番。このツルがヒマラヤ山脈上空を渡るのかと思うと、ますます好きになった。

◎19日はカナダヅルだけ確認できなかったので、20日はカナダヅル1本狙いで行動した。早朝、意外と簡単に東干拓地で確認できた。これで今回の目的達成と余裕綽々で観察センターに食事、土産買いの為戻った。
ここに毎年、ナベヅルとクロヅルの雑種(通称ナベクロヅル)が来ているのは知っていたが、雑種なのであまり真剣には探さなかった。
昼食後センター前で観察していたら、すく近くに午前中確認したカナダヅルに似た個体がいた。よくよく見てみるとちょっと変に思えたので、センターの人に確認して貰ったら、これがナベクロヅルと判明。
そうなると嫌な不安が心に。午前中のカナダヅルはかなり距離があり、我々としては頭頂部分などは充分確認した積もりであったが、ナベクロヅルとの識別は頭になかった。余裕綽々がこれで飛んでしまい、再度、東干拓地に向かった。
今度は午前中よりずっと近い距離で見られ、カナダヅルで間違いないことを再確認した。これでまた、余裕綽々に戻った(^^)。

◎今シーズンはソデグロヅルは来ていない。来ていればここだけで日本で確認されているツルが全種見られたことになったので残念。

◎今シーズンのツルの数は下記だそうです。(1月8日カウント)
ナベヅル  9,432羽、マナヅル  2,397羽、クロヅル  2羽、カナダヅル  3羽、アネハヅル  1羽、タンチョウ  1羽、雑種ナベヅル×クロヅル(通称:ナベクロヅル) 3羽  合計  11,839羽
出水市のサイトから転記しました。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.city.izumi.kagoshima.jp/izumi08/izumi40.asp

◎最初の北帰行は2月11日450羽程度あり、しかし、以降天気の問題かどうか分からないが、あまり帰っていないようで、今でも、1万羽以上はいるとのこと。

◎観察センターの直ぐ脇に宿をとった。朝真っ暗なうちからツルの鳴き声が聞こえ、部屋から覗いてみたが、何も分からなかった。
少し明るくなったので、再度見たら、塒から連続飛び立っているのが分かった。この地域のツルの殆どが観察センター奥の水辺を塒にしているそうだ。大きな鳥が連続的に湧き出てくるかのように飛び立って行くのは壮観である。

◎朝、7時前後に2ヶ所で餌をやっている。何を与えているのかと思ったら、お米であった。古米との話であったが、コシヒカリ、ヒトメボレなどであった。
北帰行が始まる1ヶ月前位からスタミナを付けさせるために?小魚もやるそうだ。畦道に車で入り、餌を撒いていくのも大変な作業。休みの日はボランティアの人がやるそうだが、平日は宿のご主人が殆ど1人でやるらしい。我々はその宿に泊まったのだが、何故かご主人にはお会いできなかった。
30キロ入れの米を撒いていくのだから力仕事だ。小魚は米をあげてから、暫く立って、また、車で入り、かなり大きな冷凍物を車から落としていく。それが段々溶けると、餌になるわけだ。

◎朝、宿の前の電信柱にミヤマガラスが大きな群れで止まっていた。ツル用餌のおこぼれ狙いであった。

◎タゲリが30羽程度の群れで何度も見られた。

◎アマサギが見られたのはちょっと驚いた。

◎何千羽のツルの中に見た記憶のある随分小さな鳥がいたので、何かと思いしばらく見ていたらアオサギであった(^^)。

◎時間がなく、あくまでツル一辺倒でいった。カモメ、カモ、猛禽、小鳥類ももっと居たと思われるが、見られなかった

【雑 記】

◎宿でイングランドから来た数人のバードウォッチングの方々にお会いしたが、こちらはまるっきり英語は駄目なので苦労した。韓国経由で来られたようで、出水の後は軽井沢に行くと言っていた。短時間の立ち話?であったが、トモエガモ、イカル、ヒレンジャクが見たいようであった。

◎二日間とも風が強く、非常に寒い日であった。天気予報では20日は雪の可能性もあると言っていたが、結果は降らずで助かった。羽田に夜遅く着いたが、東京は暖かいと感じた。

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2005年2月 7日 (月)

沖縄で見た道路案内板

okinawa昨年、沖縄に鳥見で行ってきました。
こんな電光掲示板標識を何度か見ました。
「小動物に注意」と書いてあります。
左がヤンバルクイナです。右はリュウキュウリクガメだったと思います。
これに関して、ここの「05/02/05 葛西臨海公園」のコメント欄にあります。

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2005年1月27日 (木)

オオハクチョウのその後(2)

ウトナイ湖ネイチャーセンターのサイトを見るとを昨年10月4日まで幼鳥3羽(オオハクチョウJ3と表記)が記されていますが、 それ以降はありません。

知人のウトナイ湖レンジャーに今日連絡が取れ確認したところ、今日現在5羽とも元気だそうです。 この5羽と10月18日に本来の北から来た最初のオオハクチョウが一緒になり、記載としてはただ単に「オオハクチョウ」 となっているそうです。

今のウトナイ湖はほとんど結氷しているので、オオハクチョウ、コハクチョウは南下してしまい、 現在はオオハクチョウのみ10~20羽程度のようです。この程度の数だと幼鳥はそんなにいないので、この一家の様子は確認できるとのこと。 安心しました(^^)V。

問題は春になった時どうするかでしょうね。また、一昨年と同じように飛べない♀をかばって♂親はウトナイに残るのでしょうか?

再度、最初の発言にコメントをくださった「くみさん」のサイトの8月9月にその家族が載っています。
http://digital-photo.hp.infoseek.co.jp/b.w/lake-utonai/b.w.lake-utonai.htm  

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2005年1月24日 (月)

オオハクチョウのその後

ohakutyou昨年、苫小牧市ウトナイ湖に行った際、オオハクチョウの一家を見ました。(このブログにその時のフィールドノートが載せてあります。)5月28日に5羽の雛が確認され、私が行った6月27日には3羽の雛が元気でした。
この一家の♀親が羽を痛めて飛べないため、その前年も繁殖したのですが、一家は北へは帰らなかったそうです。
その後、このオオハクチョウ一家のことが気になっています。
NETで調べてもどうもハッキリしない。もう少し調べて見よう。
昨年6月27日に撮った画像です。

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2004年12月21日 (火)

04/07/29 北海道宗谷岬

【県 名】 北海道
【場 所】 宗谷岬 (稚内市)
【年月日】 2004年07月29日(木)
【時 刻】 10:00-13:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 海岸・草原
【観察種】 

  1.ウミウ       6.オオセグロカモメ    11.ハクセキレイ
  2.ヒメウ       7.ウミネコ        12.ウグイス
  3.アオサギ      8.ウトウ         13.カワラヒワ
  4.トビ        9.ヒバリ         14.スズメ
  5.オジロワシ    10.ツバメ         15.ハシブトガラス

【備 考】

◎豊富温泉の宿を朝出発し、旅行の最後の日なので、飛行場に近い宗谷岬に暫くぶりに行ってみた。今回は天気に恵まれなかったが、最後は穏やかに晴れた一日であった。
◎今回の旅行でツバメを初めて見た。
◎オジロワシは棒杭の上にジッと留まっていた。

【今回の旅行のまとめ】

◎鳥に関しては時期的に良くないのは承知していたが、もう少し出てくれるかと思った。
◎何処に行っても似たような傾向であった。
◎フェリーに3度乗ったが、そこで見られたのは、ウミネコ、オオセグロカモメ、ハシボソミズナギドリ、ウトウが殆どであった。海鳥に詳しければもう少し確認できたとは思うが。ウミネコは慣れたものでフェリーに乗った人の手から直接スナック菓子を貰っていた。オオセグロカモメもフェリーに付いてきたが、直接人の手から餌を貰うことはなかった。
●今回の旅行は羽田・稚内の飛行機による往復で、バースデー早割を利用したので、航空運賃に関しては格安であった。
●このところ空港での手荷物検査に連続引っかかっていたので、今回はズボンのベルトを含む全てをトレイにのせ、往復無事通過できました。靴に金属部分はないので正に完璧に対応しました。

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04/07/27~28 北海道サロベツ原野

【県 名】 北海道
【場 所】 サロベツ原生花園自然教室周辺 (天塩郡豊富町)
【年月日】 2004年07月27日(火)
【時 刻】 12:00-15:30

      幌延ビジターセンター周辺(天塩郡幌延町)
      2004年07月28日(水)
      9:00-14:00
【天 候】 27日晴れ強風 28日大雨
【観察者】 摩周
【環 境】 草原
【観察種】 

  1.ウミウ       7.オオセグロカモメ    13.ノゴマ
  2.アオサギ      8.ウミネコ        14.ノビタキ
  3.マガモ       9.カワセミ        15.ウグイス
  4.トビ       10.ヒバリ         16.オオジュリン
  5.チュウヒ     11.キマユツメナガセキレイ 17.スズメ
  6.オオジシギ    12.ハクセキレイ      18.ハシボソガラス

【備 考】

27日礼文島を朝一番のフェリーで離れ稚内へ、直ぐ接続の列車で豊富駅下車。
この日も強風で鳥が出てこない。豊富町の方ではシマアオジが繁殖しているとの話であったので粘ったが確認できなかった。
キマユツメナガセキレイが盛んに巣に餌を運んでいた。
花では一面にタチギボウシが咲いていた。

28日は朝から雨で宿で寝ていようかとも思ったが、それでは旅行の意味がないので、無理して出かけた。小降りならパンケ沼まで往復しようかと思った。

傘は持たず、カッパを着て、双眼鏡だけ持ち、木道を歩いたが、土砂降りになり、とても鳥を見られる状態ではなかった。双眼鏡を使うので、袖から雨が入り濡れたが、それ以外の体足は全く濡れなかった。途中から信じられないような土砂降りになり、パンケ沼に着く前に、センターに引き返した。センターの人の話では先程、この地域に大雨洪水警報が出たとの事であった。

センターの2階から観察していると直ぐ下で、ウグイスが何度も巣に餌を運んでいた。なかなか姿を確認できないウグイスであるが、上から見ていると、簡単に確認できたのは面白かった。

なお、26日は礼文島で2年ほど前にでき、当然まだ行っていない「礼文森林(もり)の丘」に行ってみたが、こちらも強い雨と雷にやられ、 途中で引き返した。

※27日28日の宿は携帯が通じなかった。
●29日東京に戻りました。

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04/07/25 北海道礼文島

【県 名】 北海道
【場 所】 礼文岳 (礼文町)
【年月日】 2004年07月25日(日)
【時 刻】 07:50-15:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 低山
【観察種】 

  1.ウミウ         6.ハクセキレイ    11.エゾセンニュウ
  2.オオセグロカモメ    7.コマドリ      12.コガラ
  3.ウミネコ        8.ノゴマ       13.シジュウカラ
  4.ツツドリ     [S]  9.ヤブサメ      14.カワラヒワ
  5.アマツバメ       10.ウグイス      15.ハシブトガラス

 ※観察種の記号 S:さえずり 

【備 考】

昨日、利尻島から礼文島に移動した。一昨日同様昨日も強風で、船での移動時間は僅か40分であったが、心配だったので船酔い防止の内服液を飲んだ(^^)。

今日朝早くは雨が降っており、一度止んだが天気予報では宗谷稚内は晴れのち雨と言っていた。5時頃から晴れ間が見えたので宿の人に聞いたら、礼文は稚内の天気とは異なるとの事なので、その言葉を信じて礼文岳(490メーター)に向かった。登るうちにだんだん天気が良くなり、頂上に着いたら、360度絶景の視界だった。当然、利尻富士も綺麗に見えた。この二日間の鬱憤を晴らすべく、頂上で2時間半程休憩兼昼寝兼昼食をした。

残念ながら鳥に関しては低調でせいぜいヤブサメとウグイスの一家を2メーター位の至近距離で見られた程度であった。前回来たときにはホシガラスが見られ、クマゲラの声が聞こえたが、今回は両方駄目であった

頂上でいろいろな方にお会いしたが、二十歳位の札幌と神奈川県の女性はこの時期アルバイトで昆布漁師の家に住み込みで昆布乾しの仕事をしているとの話であった。こういう募集はちゃんとアルバイト情報誌に載っているそうです。

●早朝4時頃宿の私の部屋から天気を見るため外を見たら、20メーターほど先の海に4羽のシノリガモが見られた。

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04/07/23 北海道利尻島

【県 名】 北海層
【場 所】 利尻富士町 (利尻郡)
【年月日】 2004年07月23日(金)
【時 刻】 08:00-15:00
【天 候】 曇り(強風)
【観察者】 摩周
【環 境】 低山
【観察種】 

  1.オオセグロカモメ    6.ビンズイ        11.スズメ
  2.ウミネコ        7.ミソサザイ       12.カケス
  3.アマツバメ       8.コマドリ     [S]  13.ハシボソガラス
  4.キセキレイ       9.エゾセンニュウ  [S]  14.ハシブトガラス
  5.ハクセキレイ     10.カワラヒワ

 ※観察種の記号 S:さえずり
コース:鴛泊市街からサイクリングロードで姫沼に、その後ポン山経由甘露泉のハイキングコースをとり、宿に戻った。 

【備 考】

昨夜からの台風並みの強風で天気予報では宗谷地方に強風波浪警報が出ていた。出来れば6合目辺りまで行き、高山の鳥が見られればと思ったが、この天気ではあまり期待できないと考え、昨日の疲れが残っていた事もあり、楽なコースを選んだつもりだった。

昨日と同じ宿から舗装されたサイクリングロードで姫沼に向かったが、これが失敗で、海風をまともに受けることになった。途中に大きな橋が3つあったが、ここでは踏ん張らないと飛ばされそうであった。

こんな状態では鳥も出てこず、声も木々の音でウグイスとコマドリを除くと、殆ど聞き取れなかった。

路線バスの時刻表を持ち忘れたが、姫沼の案内所で聞けば分かると安心していたが、呆気なくこちらでは分かりませんと言われてしまった。
今来た道を戻るのは避けたかったので、仕方なく姫沼から甘露泉までのハイキングコースを歩いた。風は強く、鳥は駄目であったが、体が飛ばされそうになることはなかった。

甘露泉からは昨日と同じ道になったが、明らかに鳥の声、動きとも少なかった。

昨日と合わせるとおそらく40キロ近く歩いているので、最後には足が思うようには動かなかった。

甘露泉近くで利尻山から下りてきた人たちと話が出来たが、頂上を目指したが多くの人が強風のため、途中で登頂を断念したようだ。ある人の話では登頂したのは10人程度かもしれないとの事であった。6合目付近で断念した人が多いようだったが、名古屋からの利尻登頂目的で来た女性二人と話をしたが、泣く泣く9合目で断念したとのことで、気の毒であった。登頂した人もガスで体が冷え、強風と相まって辛かったと言っていた。

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04/07/22 北海道利尻島 

【県 名】 北海道
【場 所】 利尻富士町 (利尻郡)
【年月日】 2004年07月22日(木)
【時 刻】 07:40-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 海岸・草原・低山
【観察種】 

  1.ウミウ        10.モズ          19.ハシブトガラ
  2.ヒメウ        11.ミソサザイ       20.コガラ
  3.オオセグロカモメ   12.コマドリ        21.シジュウカラ
  4.ウミネコ       13.ノゴマ         22.カワラヒワ
  5.キジバト       14.ノビタキ        23.スズメ
  6.アマツバメ      15.イソヒヨドリ      24.ミヤマカケス
  7.コゲラ        16.ウグイス     [S]  25.ハシボソガラス
  8.ヒバリ        17.エゾセンニュウ  [S]  26.ハシブトガラス
  9.ハクセキレイ     18.エゾビタキ

 ※観察種の記号 S:さえずり
コース:利尻富士町鴛泊市街の宿より富士野園地(草原・海岸)の往復と宿より甘露泉を経てポン山までの往復

【備 考】

◎今日最大の収穫はエゾビタキ1。
◎草原ではノビタキの家族ばかりであった。
◎ポンモシリ島ではオオセグロカモメの雛が10羽程度確認できた。
◎ミヤマカケスは雛2羽を連れていた。
◎草原部分ではノゴマを確認できなかったが、ポン山(444メーター)の頂上で間近で見られた。
◎巣立ち雛3羽を連れたキビタキ♀かと思われたが、確認仕切れなかった。引
◎ハシブトガラとコガラは何度か見たが、識別はちょっと自信がない。

【雑 記】

◎昨日の気温は16度で寒かったが、今日は20度程度で大変過ごしやすかった。絶景のポン山で小一時間昼寝をした。
◎おそらく20キロ近く歩いたので、さすがに疲れた。
◎6年ぶりで5回目?の利尻で、今回初めて温泉に入った。私が6年前に来た時に利尻で初めて温泉が発見されたが、その時は入り損ねた。

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04/07/02 北海道ウトナイ湖 

【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖 (苫小牧市)
【年月日】 2004年07月02日(金)
【時 刻】 09:00-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 平地・湖沼
【観察種】 

  1.アオサギ      15.クロハラアジサシ  29.エゾセンニュウ  [S]
  2.コブハクチョウ   16.キジバト      30.コヨシキリ
  3.オオハクチョウ   17.アオバト   [S]  31.センダイムシクイ [S]
  4.マガモ       18.カッコウ   [S]  32.キビタキ
  5.カルガモ      19.ツツドリ   [S]  33.シジュウカラ
  6.ヨシガモ      20.ショウドウツバメ  34.メジロ
  7.ハシビロガモ    21.ツバメ       35.アオジ
  8.キンクロハジロ   22.ハクセキレイ    36.オオジュリン
  9.トビ        23.ヒヨドリ      37.カワラヒワ
 10.オジロワシ     24.ノゴマ       38.ニュウナイスズメ
 11.チュウヒ      25.ノビタキ      39.スズメ
 12.コチドリ      26.クロツグミ  [S]  40.ハシボソガラス
 13.オオジシギ     27.アカハラ
 14.オオセグロカモメ  28.ウグイス   [S]

 ※観察種の記号 S:さえずり 

【備 考】

◎今日の最大の収穫はクロハラアジサシ成鳥夏羽1。私は全くアジサシ類の識別は苦手だが、この判断には自信があり。この時、3人グループと見ていたが、 皆苦手だったようで、その時はアジサシ類1で終わった。私だけスコープで見ていたので、特徴を良く覚えていた。暫くたってから図鑑で確認して判明した。レンジャーに聞いたら非常に珍しいそうだ。
◎今回の旅で3度目のウトナイ湖であったが、段々、ここのポイントが分かってきて探し易くなってきた。センニュウ・ムシクイ類はもう少し鳴き声が分かれば、間違いなく居たと思うが、残念。でも、多くのここでの囀りも東京では殆ど聞けないので、直ぐ忘れてしまいそう。
◎最後までベニマシコは見られなかった。ネイチャーセンターにいた際、ほんの数秒の差で見損ねた(T.T)。
◎オオジシギは何度か見たが、ここでのが最短距離。前日の勇払原野でもそうであったが、全て地面に降りており、私と鉢合わせになり、慌てて飛び出してきた。今日のは3メーター位。じっくり留まっているのを見たかったが。

ここからは読まなくても結構です。
●それにしてもこの頃の空港でも身体検査?(^^)はいくら何でもやりすぎでは。先日の沖縄、今回の北海道、全て怪しまれ(そんなに人相は悪くないと思っているが)靴は脱がされ、スリッパに履き替えさせられ、帽子の中まで見られ、ひどい場合は妙齢の女性に腹のベルトの中まで指(腕ではありません)を入れられました。あのような場所でスリッパに履き替えさせられるのは、ちょっと屈辱的でした。
私の場合、ベルトのバックルに強く反応しました。靴は今回のような場合、いわゆるハイカット(登山靴風)なので、脱いで又ヒモを縛るのは大変です。キャッシュカードの磁気、タバコのアルミ箔にも反応するそうです。
私はいわゆるカメラマンベストをいつも着ていますので、これからはベストに全てを入れ、それを脱いで、そのままX線に通すのが良いでしょう。後は変に丁寧すぎる言葉で「開けて中を確認させて頂いて宜しいでしょか?」などと言われますので、言われる前にこちらから「勝手に開けて調べてれ!」と言うのが良いでしょう(`_´)。
●それにしても客室乗務員(スチュワーデス)は年配の人ばかりですなぁー。
●飛行機で東京に近づき(私は右窓側に座っていた)「最終の着陸体勢に入りました・・・」とアナウンスがあったので、下を見たら、幕張のロッテスタジアムが見えたので、もしかしたらと思い、近辺を見たら、ヽ(^o^)丿何とあの特徴のある池(干潟)、谷津干潟がハッキリと確認出来ました。嬉しくなりました(#^.^#)。

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04/07/01 北海道勇払原野

【県 名】 北海道 
【場 所】 勇払原野 (苫小牧市)
【年月日】 2004年07月01日(木)
【時 刻】 08:15-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 草原
【観察種】

  1.アオサギ      10.ツバメ        19.センダイムシクイ [S]
  2.トビ        11.ハクセキレイ     20.シジュウカラ
  3.チュウヒ      12.ヒヨドリ       21.ホオアカ
  4.キジ        13.モズ         22.アオジ
  5.オオジシギ     14.ノゴマ        23.オオジュリン
  6.オオセグロカモメ  15.ノビタキ       24.カワラヒワ
  7.キジバト      16.ウグイス    [S]  25.スズメ
  8.カッコウ      17.エゾセンニュウ [S]  26.カササギ
  9.アマツバメ     18.コヨシキリ      27.ハシボソガラス
 


 ※観察種の記号 S:さえずり
コース:勇払川左岸河口から入り弁天沼までの往復(往復で8キロ程度)

【備 考】

◎日高本線勇払駅に着くなりカササギが駅の電信柱に留まっているのには驚いた。図鑑を見たら苫小牧では繁殖しているそうです。
◎ホオアカ3番確認できた。
◎今回の旅で初めてオオジシギを見られた。
●今回の旅に持ってきた図鑑は「北海道野鳥図鑑」で、これは今まで北海道で見られた鳥の全種が載っています。北海道内での鳥見にはこれだけで十分だと思います。

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04/06/30 北海道ウトナイ湖

実は今日朝起きたときから、天気予報では昼頃には雷を伴うような激しい雨になると言っていたのです。
ですから、昼には切り上げ、途中で雨になっても逃げられる所を選んで行ってきました。
となると結局最初の日に行ったウトナイ湖となった次第です。
ここならどんな場合でも対応出来ますので。

ところがお恥ずかしい話ですがいろいろありました。
今日はネイチャーセンターが休みなので、また、天気が良くないので、殆ど人はいないだろうと考えていました。
センターの前でスコープをセットして、イザと思って何気なく横にあった案内板を見たら、張り紙がしてあり、そこに「6月の11日に近くの民家にヒグマが出たので注意してください」と書いてあったのです。
27日には気がつきませんでしたし、周りに人が結構いましたので、そんな心配は全くありませんでした。

気づいてしまうとやはり気になります。そちらの方向にオオジシギとベニマシコが結構出ると聞いていたので、見たいとは思いつつ、諦めて逆方向に行くことにしました。

先日も歩いたコースですが収穫はありました。
初めて亜種シマエナガを見られたこと。一家で10羽近くいました。、先日は鳴き声だけであったアオバトを5羽見ました。後はヨシガモ♂が10羽以上いました。

そんなことでちょっと遠慮気味にフィールドノートをアップします。

【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖 (苫小牧市)
【年月日】 2004年06月30日(水)
【時 刻】 08:30-12:00
【天 候】 曇り後雨
【観察者】 摩周
【環 境】 平地・湖沼
【観察種】 

  1.アオサギ      11.オオセグロカモメ   21.センダイムシクイ [S]
  2.コブハクチョウ   12.アオバト       22.キビタキ
  3.オオハクチョウ   13.カッコウ       23.エナガ
  4.マガモ       14.ツツドリ    [S]  24.シジュウカラ   [S]
  5.カルガモ      15.ショウドウツバメ   25.メジロ
  6.ヨシガモ      16.ハクセキレイ     26.アオジ
  7.ハシビロガモ    17.ヒヨドリ       27.カワラヒワ
  8.トビ        18.アカハラ       28.スズメ
  9.オジロワシ     19.ウグイス    [S]  29.ハシブトガラス
 10.チュウヒ      20.エゾセンニュウ [S]

 ※観察種の記号 S:さえずり

ところで関東の方に台風が来ているようですね。現在の予定では2日に帰るつもりなのですが、早めに切り上げて明日にでも帰った方が良いのか思案しています。

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04/06/29 北海道野幌森林公園

【県 名】 北海道
【場 所】 野幌森林公園 (札幌市他)
【年月日】 2004年06月29日(火)
【時 刻】 10:00-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 低山
【観察種】 

  1.トビ         8.ウグイス     [S]  15.アオジ
  2.ハイタカ       9.エゾセンニュウ  [S]  16.カワラヒワ
  3.ツツドリ   [S]  10.センダイムシクイ    17.スズメ
  4.ハクセキレイ    11.キビタキ        18.ミヤマカケス
  5.ヒヨドリ      12.オオルリ        19.ハシブトガラス
  6.コルリ    [S]  13.シジュウカラ
  7.クロツグミ  [S]  14.メジロ

 ※観察種の記号 S:さえずり 

【備 考】

◎最大の収穫は亜種ミヤマカケス。北海道は何度も来ているが初めて見た。
◎鳴き声の識別が苦手な私にはこの時期林に入ると辛い。茂った林の中から姿を確認するのは至難の業(^.^)。草原のような所もないので早めに退散した。
◎池のような所もあったが水鳥類は見なかった。
◎園内は大変広く私が回ったのは入り口付近のほんの一角。入り口で鳥を見たいがどのコースが良いかと聞いたら、どこにでも鳥はいます。見つけられるか否かの問題ですといわれた。その通りであった。

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04/06/28 北海道北大苫小牧研究林

【県 名】 北海道
【場 所】 北大苫小牧研究林 (苫小牧市)
【年月日】 2004年06月28日(月)
【時 刻】 09:00-15:00
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 平地
【観察種】 

  1.マガモ       8.ノビタキ        15.シジュウカラ
  2.カルガモ      9.アカハラ        16.アオジ
  3.キジバト     10.ウグイス     [S]  17.カワラヒワ
  4.ツツドリ  [S]  11.エゾセンニュウ  [S]  18.ニュウナイスズメ
  5.クマゲラ     12.センダイムシクイ    19.スズメ
  6.アカゲラ     13.コガラ         20.ハシボソガラス
  7.ハクセキレイ   14.ヤマガラ        21.ハシブトガラス

 ※観察種の記号 S:さえずり
ここは現在は「研究林」となっているが、以前は「演習林」と言われていた所。

【備 考】

東京を出発する前から、ここでクマゲラが繁殖している具体的な場所までを聞いていたので、クマゲラ目的で行った。北海道に着いてからの情報では巣立ち直前との話があったので心配であったが、十分見られた。

場所はなぜこんな目立つ所に巣を作ったのか、全く不思議に思えるような場所で、駐車場脇の舗装道路で、その道路を挟んで皆で見ていた。距離は最短で 10メーター程度。人は多いときで40人ほどいた。

私が9時前に到着した時には今日の朝6:15に最初に巣立ちをしたとの事で、雛2羽がまだであった。(雛は3羽とも♂)巣立ち直前であるため、親があまり餌を持ってこず、私が見ていた時間帯では2回のみであった。

盛んに2羽の雛が顔を出して鳴くが、なかなか親が来ず心配したが、13時36分親が餌を持ってきて、ちょっと雛に与えた途端近くの木に飛び去ったら、雛が間髪を入れず巣立ちをした。飛んだというより下向きに滑空したという感じであった。すぐ、親が追いかけ、我々の見えない所に飛び去った。

すぐ、親が近くから何度も鳴いていたが(残った雛に巣立ちを促したのだと思うが)、最後の雛は決断がつかないのか、出ようとしなかった。

それ以降、盛んに残った雛は鳴いていたが、私がそこを後にする17時まで親は来ず、巣立ちはしなかった。

●クマゲラ以外は近くを小一時間散策したのみで、殆どクマゲラ専門であった。

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04/06/27 北海道ウトナイ湖

【県 名】 北海道
【場 所】 ウトナイ湖 (苫小牧市)
【年月日】 2004年06月27日(日)
【時 刻】 09:00-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 平地・湖沼
【観察種】 
  1.アオサギ      12.アオバト    [S]  23.センダイムシクイ [S]
  2.コブハクチョウ   13.カッコウ    [S]  24.キビタキ
  3.オオハクチョウ   14.ツツドリ    [S]  25.シジュウカラ
  4.マガモ       15.ショウドウツバメ   26.アオジ
  5.カルガモ      16.ハクセキレイ     27.オオジュリン
  6.ヨシガモ      17.ヒヨドリ       28.カワラヒワ
  7.トビ        18.ノゴマ        29.スズメ
  8.オジロワシ     19.ノビタキ       30.コムクドリ
  9.チュウヒ      20.ウグイス    [S]  31.ハシボソガラス
 10.コチドリ      21.エゾセンニュウ [S]  32.ハシブトガラス
 11.キジバト      22.コヨシキリ

 ※観察種の記号 S:さえずり
日本野鳥の会のウトナイ湖サンクチュアリ一帯を広く散策した。 
【備 考】

◎オオハクチョウは両親と雛3羽。雛は5月28日に5羽産まれたが、現在は3羽との事。レンジャーの方にお聞きしたら、♀が羽を痛めて飛べないとの事。このペアは昨年も雛を孵しており、2年連続との事。日本での繁殖は極めて珍しいそうだ。飛べない♀を庇い、皆北へは帰らなかったそうでちょっといい話でした。
◎コブハクチョウは当然本来は番外。10羽以上いるようだ。雛を2羽連れたペアーがいた。
◎オジロワシはここでは留鳥とのこと。 
◎ベニマシコ(こちらでは夏鳥)がいるとの話であったが、粘ったが見られなかった。同様にオオジシギも確認で出来なかった。
◎林の鳥は茂っているので、なかなか姿は確認できなかった。

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04/06/04~06 沖縄

【県 名】 沖縄県
【場 所】 本島北部(国頭郡)
【年月日】 2004年06月04日(金)~06日(日)
【時 刻】 ほぼ丸二日間
【天 候】 晴れ・曇り・雨
【観察者】 鳥見仲間4名
【環 境】 海岸・低山
【観察種】 

  1.カイツブリ            15.リュウキュウツバメ
  2.アマサギ             16.リュウキュウサンショウクイ
  3.ダイサギ             17.リュウキュウヒヨドリ
  4.コサギ              18.ホントウアカヒゲ
  5.クロサギ             19.イソヒヨドリ
  6.ヤンバルクイナ          20.ウグイス
  7.アジサシ             21.セッカ
  8.エリグロアジサシ         22.サンコウチョウ
  9.カラスバト            23.ヤマガラ
 10.リョウキュウキジバト       24.リュウキュウメジロ
 11.ズアカアオバト          25.スズメ
 12.ホトトギス            26.ハシボソガラス
 13.リュウキュウアカショウビン    27.ハシブトガラス
 14.コゲラ

亜種関係表記は文一総合出版「日本の鳥 550」によりました。
リュウキュウツバメは「ツバメ」とは別種。
サンコウチョウとホトトギスは声のみ。

【備 考】

◎4名全員とも一番見たい鳥はヤンバルクイナであった。私自身、いろいろお聞きしている範囲から考えて、今回の旅では見られないであろうと考えていた。情報からダムを見下ろす所で朝早くから根気よく待っていると3回に1回位は見られるとの話があったので、前日に下見をして、当日は二組に分かれて早朝の5時半から1時間程待ったが声すら確認できなかった。
もう一つ、宿でお聞きした情報もあったので、ダムを1時間で諦め、宿の情報に掛けることにして移動した。そこに着いたら、直ぐ100メーター位先に幼鳥が出てきて、直ぐに隠れてしまった。この時は見たのが私だけであったので、心配したが(^^)、また直ぐ出てきて、全員で確認できた時はホッとした。一同信じられないと興奮して?「来た甲斐があった。これで満足。」と話していたら、今度は成鳥が我々を恐れる様子も全くなく、4人の20メーターもない真ん前を平気な顔で開けた所を何度も横切ってくれた。
私ではないが、デジスコで撮ったら、全身が入らなかった由。
この鳥が1981年に初めて確認されたというのは不思議に思えた。

◎ヤンバルクイナよりノグチゲラの方が見られる可能性が高いのではと思っていたが、いろいろな情報を調べ、それに基づいてかなり探したが、それらしきも確認できなかった。あの一帯と言うだけで特定が出来ないので、ただただ、闇雲に上を見上げるだけであった。林道から少し中に入れば良かったのであろうが、ハブが怖くて一切中には入らなかった(^^)。

◎ズアカアオバトは4羽。これも比較的近い距離でじっくり観察できた。

◎カラスバト2羽は直ぐ近くを飛んでの確認。独特の体型・色から間違いないと判断した。

◎アジサシ類はもう少し種類はいたのかも知れないが、私は飛んでいるのは識別出来ないので、2種だけに終わった。

●我々4人は東京と神奈川在住で、私を含む3人は沖縄は全くの初めて、もう一人の方も沖縄本島での鳥見は初めてであった。探鳥ツァーではなく、その割には結構な種類が見られたので一同大満足であった\(^O^)/。

●最初の宿泊は市街で、予約漏れがあり慌てた。致し方なく急いで夕食に出かけた。ここは結構年期が入った宿であった。
2日目の宿は全く何も無い所にホテル?だけがあり、これは新しく、一流のビジネスホテル以上であった。3社の携帯も全く通じなかった。結局、ここでのヤンバルクイナの情報が正確であった。

●食べ物がこちらとは違うので、仲間のを摘まして貰ったりした。有名はゴーヤチャンプルは我が家で食べた物とは大いに異なり、苦みもあまりなく、美味であった。他にアサヒ蟹、山羊、豚足、腐った豆腐など、なかなかであった。
普通の料理屋ではビールはオリオンのみで、日本酒はなく、泡盛のみであった。

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