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2013年4月

2013年4月30日 (火)

ナヨクサフジ+ナガミヒナゲシ

Nayokusahuji130430

ナヨクサフジナガミヒナゲシ畑です(^^)。
何度か書いてきましたので、簡単に・・・。
畑が、ホトケノザナズナ→ナヨクサフジ→ナガミヒナゲシと替わってきました。
でも、驚くのはナガミヒナゲシの大繁栄ぶりです。ここを3年ほど見ていますが、明らかに毎年増えてきました。特に、今年は、ご覧の通りの一大勢力。凄い繁殖力です。来年はどうなることやら。

2013年4月29日 (月)

ツブラジイ

Tuburajii1304292

ブナ科シイ属
“円椎”
一般に、スダジイとこのツブラジイを総称してシイノキ(椎の木)といっています。スダジイはよく見るのですが、このツブラジイは初めて見ました。関東ではかなり少ないようです。
地域情報紙の記事で、都立光が丘公園の中に、ツブラジイが1本あると書いてありました。大体の場所は書いてありましたが、周りには何十本もの木があるのですから、探しきれるか心配でした。でも、いざ探し始めたら簡単に発見。幹の径は30センチほど。近くに、ブナ(径20センチほど)もありますので、楽しめる一画です。
ツブラジイはスダジイに比べ、葉がやや小さく、葉の厚さも薄く、最大の違いが樹皮。スダジイのような大きな縦割りの筋は入りません。葉の裏が金色であることは変わりがありませんので、識別にそれほど迷うことはないでしょう。ただ、中間的な個体もあるようで、スダジイとの区別をしない説もあるそうです。
名前の由来は、スダジイに比べ、ドングリが丸い(円ら)ことからの名前のようです。
どうも、樹木の写真は見栄えがしませんね。

2013年4月28日 (日)

シバザクラ

Sibazakura130428

ハナシノブ科フロクス属
“芝桜”
どうも私は園芸種にはあまり興味が湧かず、あってもほとんど通りすぎてしまいます。ある家の庭で、これを見た時、シバザクラだと分かりましたが、通りすぎようとしたら、花の横に、「シバザクラ 多摩の流れ」という立派な札が土に刺さっていました。購入した時に付いていたのです。その園芸種名の「多摩の流れ」に魅せられてしまいました。なかなか奇麗な花模様ですね。

2013年4月27日 (土)

セイヨウジュウニヒトエ

Ajuga130427

シソ科キランソウ属
“西洋十二単” 別名 アジュガ セイヨウキランソウ
ヨーロッパ原産。
日本のジュウニヒトエ(同属)は色が何とも地味で、正直パッとしません。だからといって、このセイヨウジュウニヒトエはいくら何でもくどすぎですね。やはり国産がいいです。
一般には、アジュガの方が名が通っているようです。アジュガとはキランソウ属の属名。

2013年4月26日 (金)

ヒメシャガ

Himesyaga130426

アヤメ科アヤメ属
“姫射干”
同属のシャガに似ていますが、姫と付くように、全体が小さく、柔らかな感じです。
パッと見て、識別はできると思います。シャガは白く、ヒメシャガは紫という感じ。でも、実際は、かなり違いがあるようで、検索するといろいろ出てきますよ。

2013年4月25日 (木)

ハハコグサ

Hahakogusa130425

キク科ハハコグサ属
“母子草”
例年、わが家の周辺では、チチコグサ類は何種かを頻繁に見ていましたが、意外と見なかったのが同属のハハコグサでした。あっても、時々、ほんのちょっとを見かけるだけでした。
きょう、いつもの散歩コースを歩いていたら、5~6メーター四方の広さで群生していたので、ギョッとするくらい驚きました。その前を、よく通るのですが、こんなにあるなんて全く知りませんでした。この2~3日で一斉に咲いたのですね。

2013年4月23日 (火)

タチイヌノフグリ

Tatiinunohuguri130423

オオバコ科クワガタソウ属
“立犬の陰嚢”
ヨーロッパ・アフリカ原産。世界広くに帰化しているようです。
とにかく花が小さいので、よほど目を凝らして見ないと気がつきません。また、開花時間も短く、ちょっと触ると花が落ちてしまいます。
そんなことで、国産のイヌノフグリはまだ見たことがありません。

2013年4月21日 (日)

コメツブツメクサ

Kometubutumekusa120421

マメ科シャジクソウ属
“米粒詰草”
ヨーロッパ・西アジア原産。
多くの場所で見るわけではありませんが、あるとなるとかなり広い範囲で群生しています。花は5ミリくらいの径ですが、黄色だけに目立ちます。
いわゆるクローバー(シロツメクサ)と同属。

2013年4月20日 (土)

レッドロビン

Reddorobin130420

バラ科カナメモチ属
カナメモチとオオカナメモチの雑種。
最近、植えられているのはカナメモチよりこのレッドロビンの方が圧倒的に多いようです。
若葉が赤くなり、特に日を浴びる所ほど赤みが強いようです。
生け垣として、刈り込まれていると若葉が多くなり、余計に赤く見えます。

2013年4月17日 (水)

キュウリグサ

Kyuurigusa130417

ムラサキ科キュウリグサ属
“胡瓜草”
葉を揉むとキュウリの臭いがすることからの名前。
何度か臭いを嗅いでみましたが、鼻が悪いのかキュウリの臭いはしませんでした。葉も小さいので、よほどの量を集めないと臭わないのでは。
花の径も2~3ミリで、色も決して目立つわけではありません。よほど注意してみないと見落としてしまいます。それでも、いろいろな所で見かけますので、相当広い範囲に広がっているのでしょう。

2013年4月16日 (火)

トキワマンサク

Tokiwamansaku130416

マンサク科トキワマンサク属
“常磐満作”(別名シロバナトキワマンサク)
わが家から近い3本ほどの幹線道路の両側に何十本も植えられているのが、これの赤花品のベニバナトキワマンサク
でも、白花のトキワマンサクは意外と見ません。先日、新築住宅に3軒連続で庭木で植えられているのを見つけました。これから、新築の家に多く植えられるのかもしれませんね。花をビッシリとつけますので目立ちます。
そういえば、この頃の新築住宅は、失礼ですが、庭は駐車場程度の所が多く、狭い玄関の横にあるシマトネリコを何度も見ます。その時代によって、流行があるのでしょうか。

2013年4月15日 (月)

ドウダンツツジ

Doudantutuji130415

ツツジ科ドウダンツツジ属
“灯台躑躅”
今どこにでも咲いています。スズランそっくりの花をたくさんつけ、見栄えがします。
秋の紅葉もハッとするくらい見栄えがします。
いろいろな所にあるだけに、長い間楽しませてくれます。

2013年4月14日 (日)

ニリンソウ

Nirinsou140414

キンポウゲ科イチリンソウ属
“二輪草”
私は練馬区在住ですが、隣の区の「板橋区の花」です。
同属でイチリンソウ、サンリンソウもあるのですが、これがちょっと慣れないと識別に迷います。こちらを。

※全く関係ない話ですが、練馬区は1947年板橋区から分区したもので、よって、東京23区では一番新しい区となります。人口は約71万人、ちなみに鳥取県は45万人。

2013年4月13日 (土)

ハナズオウ

Hanazuou130413

マメ科ハナズオウ属
“花蘇芳”
特徴のある冬芽が開花しました。ハナズオウというと赤紫の花ばかりかと思っていましたが、白花もあるんですね。私は初めて見ました。何とある家の玄関に植えられていました。

2013年4月12日 (金)

ムラサキハナナ

Murasakihanana130412

アブラナ科ムラサキハナナ属
“紫花菜”
よく公園などに植えられており、群生しています。ところが、わが家の近くでも結構見かけるのですが、植えられたというより逃げ出してきた感じですね。しかし、明るい紫は目立ちます。今の時期を代表する花かもしれません。

2013年4月11日 (木)

クスノキ

Kusunoki130410

クスノキ科ニッケイ属
“楠”
クスノキの大木が芽吹いてきました。決して花ではありませんが、これを見ていると嬉しくなってきます。
歩道橋の上から撮っていますので目の前です。

2013年4月10日 (水)

ブナ

Buna140410

ブナ科ブナ属
“橅”
わが家から比較的近い範囲で、5本のブナを確認しています。これが一番身近にあるブナです。
少し前まで、枯れ葉が落ちずに残っており、芽吹きを楽しみにしていました。つい3~4日前にも、ここを通ったのですが、枯れ葉こそありませんでしたが、冬芽にちょっと緑味がある程度でした。今日は、葉が完全に芽吹いていました。あっという間のことなんですね。

2013年4月 9日 (火)

ナズナ

Nazuna130409

アブラナ科ナズナ属
“薺”
ご無沙汰しておりました。ちょっと書きましたが、2月の半ばころより、習い事に精を出し、ある教室に通っていました。頭をひねっての勉強ですので、予習・復習と頑張り、何とか目的を果たせそうな段階まできました。その間は、カメラを持ち歩くこともなく、植物観察も教室への行き帰りがほとんどでした。記事はアップしていませんでしたが、普通の道や近くの畑地を観察しているだけでも、あっという間に、初夏という感じですね。寒い時は、花を探すのに苦労していましたが、今は満開。そんなことで、しばらくぶりのアップとなります。また、よろしくお願いいたします。

今日はナズナ。わが家から近い所に畑地が残っています。そこは、少し前には、一面のホトケノザ畑でしたが、今はナズナ畑。20メーター四方位がナズナの花だけですからなかなか見事。
でも、写真ではちょっと分かりづらいかもしれませんが、もう少しで、ここも緑肥としてのマメ科のナヨクサフジ畑になります。今は、咲いていないだけで、葉はナヨクサフジばかりです。そこに、また、ナガミヒナゲシが首を出してきています。この畑の変化は通るのが楽しみです。

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